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何にもない日記 may4.exblog.jp

バイクとクルマと趣味と物欲の、何にも「なら」ない日記ですよ。GSX1100S KATANA、RGV250ガンマ、NSR250R、ランサーエボリューションなんかを取り扱っております。


by group-a
珍しく自分でクルマのメンテナンスです。

というか、今までのように何もかもお店任せではお金がかかりすぎる感じなので、自分で出来ることは自分でやるようにします。
今回はエアクリーナーエレメント交換。誰でもできます(笑)
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四角い部分がエアクリーナーボックスで、4か所にあるフックを外せばふたはパカっと開きます。
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全体的にうっすら黒ずんでいます。植物の種の綿毛みたいなもんも入ってますね。
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給気口付近。
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このエアクリーナーエレメント、たぶん新車のときから無交換です。
不織布の乾式なので軽い汚れならばエアブローでホコリを飛ばすとかでも使い続けられますが、16年以上も使っているのでそろそろ交換でも良いでしょう。
ボックスにはフィルターの枠の外に砂ボコリが溜まっているので拭き取っておきます。
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新品フィルターと並べてみると汚れ具合が一目瞭然。
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入れ替えれば交換完了です。楽過ぎる。
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2023年9月30日エアクリーナーエレメント交換、走行距離 27,327km
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それと、今日は以前に取り扱いを間違ったブレーキパッドのシムを新品に交換します。

4月にパッド交換した時、エンドレスのブレーキパッドに付属していた鳴き止めシムを説明を読まずにバイクでやっていたやり方で何も考えずに付けてしまっていました。
そのあとしばらくしてブレーキキャリパーから何か白いものがはみ出しているのが見えたので確かめてみたら・・・
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何かシムの形した何かが剥がれて千切れたものが出てきています。ナニコレ?
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エライことになってます。
よくよく確認してみると鳴き止めシムは粘着式になっていて、白い剥離紙を剥がしてパッド背面に貼り付けなければならなかったのです。
そういや純正のブレンボパッドにも厚みのあるシムが接着剤で貼ってあったっけ。。。

僕が使ったことがあるバイクのブレーキパッドはシム無しか、純正部品の金属のシムをパッドに重ねるぐらいで、粘着剤や接着剤で貼り付けたことはありません。市販品のパッドにシムが付いていることはほぼありません。
純正シムはそのままだと取り付けしにくいし、ドライのままだと無用な摩擦が発生するのでパッドとシムの間にグリスを塗ってペタっとくっつけて取り付けしています。
っていうのと同じやり方でやっていたのでした。
説明書はちゃんと読まないといけませんね。シムの表裏が黒と白で色違いなのも、表裏の色分けか、どっちかの面に防振性のある材質でコーティングしてあるぐらいにしか思っていませんでした。

制動時のズレで剥離紙が剥がれてシムの粘着面が汚れたので、ひとまず剥離紙を取ってそのまま付けておき、別売りの新品のシムを買って付け直すことにしていました。

ということで、交換作業開始。
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まずグリスまみれのシムを取り除き、パッド本体を洗浄して脱脂。
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ところでエンドレスのパッドに交換してから約1,200km走行。純正ブレンボ(ガルファー)パッドと比べると、ダストが全く出ていない、と思えるぐらい低ダスト。でもよく効きます。公道走行では全く問題ありません。
パッドの摩擦面を見てもほとんど減っていません。
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シムの白い剥離紙を剥がし、脱脂したパッドにペタっと貼り付けます。今度は間違いなく。
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そして元通り取り付け。
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今年まで自分でホイールを外すことすらしていませんでしたので、ブレーキキャリパーにも触ったことがありませんでしたが、パッドの着脱も3回めとなれば手慣れたもんです。

反対側も同様に。
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説明書はちゃんと読みましょう、というお話しでした。

# by group-a | 2023-09-30 21:18 | クルマ・ランエボ | Comments(0)
僕のカタナのマフラー消音器の固定ボルトを交換する話。

カタナの話と見せておいて、まず先にNSRの話。

MC21型ガルアームスイングアームのNSR250Rは販売期間が1990年から1993年の4年間現役でした。
1987年に初代NSR250R(MC16)、1988年にいわゆるハチハチNSR250R(MC18)、1989年に前年モデルの改良型で形式MC18そのまま大幅な仕様変更を受けたMC18後期型、そしてその翌年1990年にMC21型、さらに1994年からのプロアーム採用のMC28型を最後に市販車NSR250Rの幕は閉じました。(年の表記は発売年ではなく主として販売されていた年の表記としています)
販売期間は12年間、僕はMC21の販売期間が最長と思っていましたが、意外にもMC28のほうが長かったんですね。

で、私も所有するMC21型の写真を雑誌で初めてマジマジと見たときにことさら目を引いた部分がありました。

それがこれ。
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これはサイレンサーを吊り下げるアームとサイレンサー固定部分を撮影したもので、目を引くのが丸穴があいたワッシャーです。そして、このワッシャーの向こう側には歯車の形をした特殊なゴムワッシャーが挟まっています。
こんな感じ。
カタナ、サイレンサー固定ボルトの変更_c0147448_17513550.jpg
普通は、ただのワッシャーと丸いゴムスペーサーで良いところを、なぜこのようにややこしい部品を使うのか?
ネットで軽く検索したぐらいではこんな場所に焦点を当てた記載は見つかりませんでしたが、手元にある雑誌を見ていくと、おそらくルーツはワークスレーサーのNSR500やNSR250で、市販車レーサーレプリカのNSR250Rにはワークスマシンのこんなパーツすらレプリカしたものを使っていたのかもしれません。
ワークスマシンでこのようなパーツを使っていたとしても、それらは市販車に使うような量産品ではなく高級素材を使った1点物のスペシャルパーツだったでしょうから、そのような特殊なものを量産してまで市販車に採用するとはホンダさんも変態です。NSRが売れまくっていたから出来たことだったのかもしれませんね。
ちなみに、市販車NSR250Rにこのパーツが使われていたのは1989年型のMC18以降MC28まででした。

ということで、視点が変な僕はNSRのこんなところに萌え萌えしているわけで、今回はこの部品を使ってカタナをドレスアップしようと考えたのでした。漸くカタナの話。

まず、NSRで使われているこのワッシャー類ですが、単体で見るとこういうものです。
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スチールの穴あきワッシャーと、歯車形状のゴムスペーサー、スペーサーにはめる凸型のカラー、の構成です。
ただ、残念ながら歯車形状のゴムスペーサーは既に廃番で新品が手に入らないため、スペアとして確保している写真のものは使えません。
よって、内径12ミリ厚さ3ミリのEPDMラバーワッシャーで代用します。ホントは歯車型であってほしいんですが、残念ながら。
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あとは、ボルト、ワッシャー、ナットがあれば取り付け可能なんですが、今回、交換が必要になった部品がほかにあります。
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このグロメットはヨシムラステップキットに取り付けられている部品で、サイレンサー固定ボルトを通す穴にはまっているフローティングマウントのためのグロメットですが、長年の使用で割れてしまっています。
幸いヨシムラから補修部品として供給されているので取り寄せました。
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875-511-1006 グロメットラバー 600円(税抜)
850-108-1010 グロメットカラー8x10x10 300円(税抜)
ちょっとお高いですねぇ。。。
ただ、現物を手にしてよく調べてみると、ラバーは厚さ11ミリあるのに対してカラーは10ミリ。1ミリ小さいのです。
あえてそうしているのか、それとも11ミリのカラーは規格外で調達しにくいので10ミリとしたのか、はたまた他の理由なのか、わかりませんが、気持ち悪いのでモノタロウで11ミリのスペーサーを購入しました(25個も入ってて、一生かかっても使い切れない)。
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このグロメットもスズキ純正部品で同じものが無いか、調べたり、2種類ほど購入してみましたが、同じものには出会えませんでした。
ちょっと特殊なサイズで、厚さ部分の3ミリ+5ミリ+3ミリはともかく、くびれた部分の太さが、穴の内径10ミリに対して13ミリしかなく、厚さが1.5ミリとかなり薄いんです。
オートバイなどのフローティングマウント用のクッションラバーとして使われるものはくびれ部分の肉厚もそこそこあるので、捜索範囲が違ったかな。

すべての部品がそろったので取り付けです。並べてみるとこうです。
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右から、
ホンダ純正部品 フランジボルトM8×32mm(半ねじ)
ホンダ純正部品 サイレンサーワッシャー
EPDMゴムワッシャー 内径12ミリ×外径24ミリ×厚さ3ミリ
ホンダ純正部品 サイレンサーカラー
ステンレスシム 内径8ミリ×外径20ミリ×厚さ1ミリ
スペーサー 内径8ミリ×外径10ミリ×長さ11ミリ
ヨシムラ補修部品 グロメットラバー
ホンダ純正部品 サイレンサーマウンティングワッシャー(厚さ2ミリの特寸)
ホンダ純正部品 六角ナット(厚さ5ミリの特寸)

です。サイレンサーを固定するだけの部分に9個の部品。なんと贅沢な。
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グロメット以外を組んでみるとこうなります。
で、これをここにとりつけます。
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既にNSR穴あきワッシャーがついてますが、以前はボタンボルトとアルミカラーをワッシャー代わりに使っていただけでした。
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ちょっとお疲れのこれらの部品をさっきの部品に取り替えます。
まず、グロメットを取り付け。11ミリのスペーサーで厚さバッチリ。
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そして、ボルト取り付け完了。
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地味~~~w
純正部品のスチール製なのでどう見ても地味です。しかしまぁ、こんなところだけチタンの色付きボルトにしたところで浮いてしまうだけなのでこれでいいのだ。

とか言いつつ、派手なチタンボルトにしてしまってちょっと恥ずかしいのがこちら。
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虹色じゃなくて黒があったら良かったんですが。

最後に、アッパーカウルの固定ビス1本も替えてみました。
カタナ、サイレンサー固定ボルトの変更_c0147448_18314365.jpg
以上です。

# by group-a | 2023-09-25 18:36 | GSX1100Sカタナ | Comments(2)

急に涼しくなりました

今日は終日涼しかったですね。

関東、昨日は朝から夜まで雨が降ったり止んだり不安定な天気でしたが、気温がだいぶ下がっていました。
明けて日曜日、朝から非常に涼しかったです、というより、早朝は肌寒さを感じる程でした。宮ヶ瀬まで、メッシュジャケットでは体が冷えてしまいました。
ごく一部、自販機にもホットドリンクが入るようになりました。

朝のうちは曇っていたものの、だんだん雲は取れてきて、空気も乾燥していたので、今日は清々しい秋晴れになりました。
急に涼しくなりました_c0147448_19255283.jpg
帰る時間(9時頃)も走り出すと涼しいので、こうなると動きやすくなりますね。

ところで、自宅でのバイク保管には完全防水のバイクカバーを被せていますが、表面のコーティングがもう限界です。
脆くなったところはちょっと引っ張るとパリパリと裂けます。
急に涼しくなりました_c0147448_19304935.jpg
半透明のテープを使っているのでちょっと見えにくいですが、破れたところに養生テープをペタペタと貼って当座をしのぐための補修をしています。
急に涼しくなりました_c0147448_19305288.jpg
日差しが当たる場所が特に劣化が顕著です。

新品のカバーは既に購入済みなんですが、できれば台風などの天候の厳しい時期が終わったあとに替えたいです。
でもそれまで持つかなぁ。。無理そう。

# by group-a | 2023-09-24 18:17 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)