スタッドボルト交換、ほか
宮ヶ瀬からの帰り、遠回りして帰りました。

エンジン腰上OH以後の走行距離は、
1月19日、39.5km
1月20日、146.3km

合計 185.8km

リザーブに切り替えたあとギリギリまで減らして給油、カタログ値17Lのタンクに16.52L入ったので、入っていたガソリンはほぼ無くなっていました。
以後、エンジンオイルはオイルポンプからの供給だけになるので、本来の状態になるはずです。

帰宅後、部品交換作業にかかりました。

まず、マフラーを取り付けるためのスタッドボルトです。
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先端から4山ほどが削れて銀色になっているのが分かります。
使用するナットは板バネのゆるみ止めつきUナットではありますが、それでネジ山が潰れるほどになるものか。このスタッドボルトに新品のふつうのナットをねじ込むと、すぐに手で回せないほど渋くなります。
実はこの車体を入手した直後、フレーム修理のためにマフラーを着脱した時、スタッドボルトの傷みは判っていました。
今回、シリンダー単体にしたときに交換しておけばよかったです。

ダブルナット法で抜き取り完了。
傷んでいるのは先端だけなので、ダイスで整えればまだ使えると思います。
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新しいスタッドボルトは銀色になっています。
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取り付け完了。
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ところで、マフラーのエキパイの口を見ると、オイル湿りは無くカラっと乾いていて、カーボンの堆積も少ないです。ちょっと意外。
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スタッドボルト交換に続いて、マフラーとサイレンサーのコネクタ(ゴム管)のバンドも交換します。
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コネクタは洗浄し、シリコングリースを薄く塗っておきました。
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ラジエーターのアッパーブラケットを外して錆落とし。
亜鉛メッキされた鉄部品を真鍮ブラシで軽くこするとけっこうキレイになるんですが、実はコレ、次に錆びる時はさらに酷くなりやすいのであまりやらない方がいいみたいです。目に見えないぐらいの細かい擦り傷が無数に出来るので、余計に腐食が進行しやすくなるのだと思います。
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ラジエーターを固定するナットの締め付けを忘れていたのか、右側が脱落して紛失、左側はユルユルになっていました。
ボルト、ナット、スペーサ、クッションは買い置きがあったので、この機会に交換してしまいました。
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最後に、シリンダーヘッドのナットが規定トルクで締まっているか、トルクレンチで確認。2番シリンダーの銅ワッシャーを挟んで締めている2個が少しトルク抜けしていました。あとは大丈夫でした。
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【SUZUKI純正部品】
01421-08305 → 01421-0830A-000 スタッドボルト 97円 ×4
09402-46501 → 09402-46511-000 クランプ 297円 ×4
09116-06143 → 09116-06115-000 ボルト,6X20 91円 ×2
09180-06030 → 09180-06310-000 スペーサ,6.5X10X10 112円 ×2
09320-10015 → クッション 143円 ×2
08316-16064 → 08316-1006B-000 ナット 50円 ×2
01174-06168 → 01580-06167-000 ボルト 61円 ×2
# by group-a | 2019-01-20 20:11 | RGV250ガンマ | Comments(0)
試運転、ブレーキホース交換
試運転、行ってきました。

ちょっと回ってくるだけのつもりが宮ヶ瀬まで。
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シッカリ回りますが、アイドリングがか細いです。試運転後にプラグを見てみると、
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びっしょり。
水温があまり上がらないので非常に濃いのは間違いないです。ただ、カブってストールするようなことはありませんでした。

余った混合燃料をタンクに入れたためにオイル過多になっているのも間違いないですが、ここまでなるものなのかは不明です。タンク内のガソリンを使い切ったあとにどうなるか確かめてみようと思います。

今日の帰宅後の作業。
フロントブレーキマスターシリンダーのリザーバタンクホースを交換します。
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漏れや染み出しはありませんが、かなり硬化しています。

【SUZUKI純正部品】(価格は2013年2月のもの)
59731-32C00 ホース,フロントリザーバタンク 778円
59735-17C00 クランプ,リザーバタンク,フロント 139円 ×2
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リザーバタンクからフルードを抜いて、ホースの交換はすぐ終わりましたが、ついでにフルードも交換することにしました。

で、思い出しましたが、
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前オーナーが古くなったオリジナルのブレーキホースを新しいものに交換していますが、VJ21A用の純正ホースは廃盤になっていたので、別のものを使ったようです。キャリパー側のバンジョーアダプターがストレートになっているので、おそらくVJ22Aのものです。

若干長いのでフェンダーの上あたりでクネクネしていて見苦しいというのはさておき、これで困るのはエア抜きが非常にやりにくいってことです。
キャリパー、ホース、ホイールの隙間がそれぞれわずかしか無く、ブリーダーにレンチをかけて開けしめするのが困難です。

これまでなんとかかんとかやってましたが、だいぶ前に入手した中古良品のVJ21A用ホースに交換します。
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取り付けるとこうなります。
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これが正常。

当然、エア抜き作業も問題無しです。
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続いて、キャリパーのカバーを交換します。
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カバーは塗装が汚くなっています。あと、VJ21Aはカバーを留めるネジがプラスネジで、キャリパーをフロントフォークから外さないと取り外しが出来ません。その対策もします。

ということで用意したのが、GSX1100S KATANA ファイナルエディション用の部品です。

【SUZUKI純正部品】
59152-32C00 カバー,ライト 廃盤
59151-32C00 カバー,レフト 廃盤
59152-35F00 カバー,キャリパダスト 594円
59151-35F00 カバー,キャリパダスト,レフト 594円
59153-22D00 スクリュ 129円 ×4
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VJ21A用のカバーは廃盤です。スクリュ(59153-22D00)はVJ22Aでも使われており、六角穴付キャップボルトになっています。キャリパを外さなくても取り外しが出来るようになります。

交換して今日の作業は終了です。
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# by group-a | 2019-01-19 21:13 | RGV250ガンマ | Comments(0)
エアスクリュー調整
今日は仕事が昼までなのでちょっと寄り道。

といっても昨日の昼から24時間、会社に居たわけですが。

日曜日のエンジン始動のとき、スロットルを少し開けた後の回転の戻りが悪く、アイドリングも僅かに高めだったのが気になり、過去の記録を見ていたら思い出しました。

キャブレターのエアスクリュー開度をリセットし忘れていました。2017年の真夏にだいぶ開けたのがそのままです。
1番側(左)が2.5回転戻し、2番側(右)が2.75回転戻しになっていたため混合気が薄くなり、おそらくそれで回転落ちが悪くなっていたのだと思います。

ということで、両方とも基準の2.0回転戻しに直しました。
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これでエンジン始動したら、回転落ちが悪い症状は解消しました。

試走、明日かな~?
# by group-a | 2019-01-18 19:56 | RGV250ガンマ | Comments(0)