人気ブログランキング |
トランスミッション部からのオイル漏れ
c0147448_20185172.jpgオイルパンの固定ボルトがエンジンオイルで濡れているのに気づいて、周辺を見てみたところ、ギヤシフトシャフトが出ている口のあたりがオイルで濡れていた。
ギヤシフトシャフトのオイルシール劣化によるオイル漏れが疑われたので調べてもらったところ、シャフトではなく、ギヤシフトターミナルからの漏れという診断結果になった。



ギヤシフトターミナルというのは、ギヤチェンジのときにシフトフォークを作動させるギヤシフトカムと連動してニュートラルを検知し、電流のON/OFFとして取り出すための部品。ドライブスプロケットの近くにこのようにして取り付けられている。
c0147448_20334543.jpg
今日は、ギヤシフトターミナルの取り付け部を密閉するためのOリングを取り換えるため、ユニコーンジャパンに向かう。

ところで、今朝、バイクを改めて見てみると、やはり、ギヤシフトシャフトのところからオイルが垂れそうになっている。2か所からオイル漏れが併発してるのでは?と、大いに心配な状況である。
c0147448_20364140.jpg
ちなみに、サービスマニュアルでエンジン分解経過の写真を見てみると、シャフトのオイルシールは、クラッチを分解したあと、シャフトをクラッチ側から抜き、その上でオイルシールを交換するのが通常の手順のように見える。
今、チェンジペダルは自分で取り付けたヨシムラステップキットのものになっているので、原則として保証対象外になる。
ちっぽけなオイルシールの交換ぐらいで万を超える工賃になるのかと思うと暗い気持ちになってきた。

ショップに着いてから事情を説明したところ、今回はひとまず、ターミナルのOリングを交換して、しばらく様子を見てシャフトのオイルシール交換が必要か不要か判断することになった。
で、ありがたいことに、やっぱりシャフトからのオイル漏れがある場合は、保証対応で交換を実施してくれるとのことだ。交換作業も、クラッチ分解はせず、シールのみ交換ができるらしい。

ひとまず帰宅し、シャフトを見てみると漏れは発生していないようなので、何日か置いたあとに漏れがあるかどうかチェックしてみようと思う。

今日の走行、84km
by group-a | 2009-05-23 20:57 | GSX1100Sカタナ | Comments(1)
Commented by kz2000gt at 2009-05-23 23:36 x
ごくろうさまです。
旧車の場合はやっぱ、ゴムやプラスティック、コード類の劣化によるトラブルは避けられないんですねぇ。
しかも、交換となると非常に面倒な場合が多いですね。
一通り交換し終われば、また10年ノントラブルですよ♪
名前
URL
削除用パスワード
<< アサヒ ザ・マスター ネットジューク(NAS-M95... >>