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GSX1100S カタナ バッテリー交換
2007年5月に中古で購入した時から付いていたので、最低2年8か月、それ以上はどれぐらい使用されていたのかわからないバッテリーが、最近、厳しい冷え込みと相まって非常に弱くなってしまった。
ほぼ毎週乗っているので自然放電とは考えにくく、寿命と判断。

ネット通販で替えのバッテリーを購入した。

国内仕様GSX1100S KATANA(GU76A)の標準バッテリーはGS YUASAのYB14L-A2(開放型)。
だけど、安価で手に入る古川電池のFB14L-A2にした。型番から判るように互換品である。



古いバッテリーは昨日のうちに取り外して某自動車販売店にお願いして引き取ってもらった。

こちらが新しいバッテリー本体と電解液(希硫酸 H2SO4+H2O)。
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即用式で、電解液を注入すればすぐに使用することができる。

ちなみに鉛蓄電池は、正極に二酸化鉛(PbO2)、負極に海綿状の鉛(Pb)があり、電解液として希硫酸(H2SO4+H2O)が使用されているが、この状態で起電力を発生する。希硫酸を注入するだけで使用できるのはこのため。
放電すると、負極は電子を放出する代わりに硫酸鉛(PbSO4)となり、正極は電子を吸収して硫酸鉛(PbSO4)と水(H2O)を生成する。

まず液口栓と排気ノズルのゴムキャップを外す。このバッテリーの栓はねじ式ではなく差し込んであるだけのものだった。
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電解液を各セルに注入する。ときどきバッテリー本体を少しゆすって気泡を取り除きながら、数回に分けでMAXレベルまで満たす。
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注液後、しばらく放置してから電圧を測定。12.56V出ているので問題なし。
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ここで補充電するのがベストなんだけど、充電器を持っていないので、バイクに取り付けてすぐに走行して補充電することにする。

エアクリーナーボックスを外してバッテリーを取り付けられるように準備する。
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ここで問題が発生。
バッテリーケースにバッテリーを収めてみるとけっこうなすき間が。
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これだと振動でバッテリーが暴れてしまうので、粘着シート付きスポンジを重ね貼りすることに。
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もとのバッテリーにはこんな大きなすき間は出来なかったので、互換品とは言え、サイズに違いがあるんだなぁ。
とりあえずキッチリ収まるようになったので、再度、バッテリーをケースに収め、プラス→マイナス、の順にコードを取り付け、腐食防止のためマイナス端子にリチウムグリースをたっぷり塗っておいた。
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さて、このあとは充電!
始動も問題なく、アイドリングのときの電圧表示(ヨシムラ デジタルマルチテンプメーター)が12V程度だったのが12.5V程度になった。

時刻は既に10時にもなっているのでかなり遅い出発になったけど、補充電を兼ねて、いつもの長者ヶ崎へ向かい、11:45ごろ到着。
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キーマカレーまんをほおばりつつ、缶コーヒーを飲む。

ところで、デジカメRICOH CX2には「ミニチュアライズ」機能があって、画像処理で手前と奥をわざとボカすことによってミニチュア写真のようにすることができる。
シフトレンズで物理的にやってたのをソフト的にやってしまおうというもの。
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うーん、イマイチ感じ出てないかな?
少し高いところから地面にあるものを写したりすると感じがでるみたい。

今日の走行、105km
by group-a | 2010-01-17 17:04 | GSX1100Sカタナ | Comments(1)
Commented by kz2000gt at 2010-01-17 20:56 x
バッテリ交換ご苦労様でした。
これでまた絶好調ですね。

ミニチュアライズはいいね、ホンジョウナオキっぽい!
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