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キャブレター目視チェック
先日取り外したGSX1100S KATANAのキャブレター

軽く目視チェックをしてみました。



まず、フロートチャンバーを開けてみたところ。
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見た目では汚れている様子もなく、わりと綺麗な状態です。メインジェットもパイロットジェットも綺麗ですね。

フロートチャンバーですが・・・
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綺麗は綺麗ですが、底に何やら・・・
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こんなにゴミが溜まっていました。
綿埃みたいなものと砂埃みたいなものが混じっています。どこからこんなものが入ってきたんでしょうか?
とりあえずゴミは除去してエアダスターで吹いておきました。

パイロットジェット装着部のゴムプラグはまだ劣化していないようです。再使用します。
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ところで、メインジェットは#112.5がついており、輸出仕様と同じ番手に変更されてますね。国内仕様のSR/SYは、1番・4番が#100、2番・3番は#97.5が標準です。
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車両は国内仕様のファイナルエディションですが、吸排気/点火系はフルパワー仕様に変更されており、エアクリーナーはK&Nリプレイスメントフィルターです。
後になってマフラーをヨシムラ手曲チタンサイクロンに変えたので、メインジェットの番手を少し上げた方がいいかもしれません。いつかやってみようかな。

パイロット系統のチェックの続きです。

これはインテーク側アップ写真。
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写真中央の小さな穴がパイロット系のエア出口で、その真下、スロットルバルブにちょうど隠れるギリギリのところにかすかに見えているのがガスの出口です。
アイドリングから低回転域でのガスはこんな小さな穴から供給されているんですね。
横にある大きな穴はチョーク系統です。

続いて、1番のパイロットスクリューを外してみました。
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スプリングとワッシャ、Oリングを外して汚れを落としてみました。
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スクリューはニードル部にアタリが見られますが、段付摩耗はしていないので、このまま使います。

パイロット系のエア出口穴も詰まっておらず綺麗な円を描いていますので、詰まりがあるとすると、ガス出口のあたりということになりそうですね。
c0147448_21493542.jpg
今日のところはここまで。

後日、改めてキャブレタークリーナーを使って奥側の洗浄を実施する予定です。

キャブレタークリーニング その1へ続く
by group-a | 2010-02-17 21:54 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
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