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花冷えのこんな日はバイクいじり
今日は朝から曇天。しかも寒い。今日も真冬の寒さです。

こんな日はバイクで出かける気持ちも盛り上がらないので、自宅でバイクいじりです。

内容は無いようですが、写真が多いので続きます。



まずはスパークプラグのチェック。

1番シリンダー
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2番シリンダー
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3番シリンダー
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4番シリンダー
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プラグはNGKのD8EAを使用していますが、碍子部に焼け色はほとんどついておらずほぼ白色です。(ちなみに、標準はDR8EAで、D8EAはレジスター無しタイプです)
あまり高回転まで回さないので熱価を下げた方がベストコンディションかもしれませんが、特に問題なさそうなのでこのまま行きます。交換から2年経過していますが、ギャップも電極も問題ありません。3番だけカーボンの付着が多めなのが少し気になりますが。

続いて、マフラーのフランジボルトを交換します。

マフラーに添付されていたステンレスボルトから、カジリつき防止のため、スチールボルトに交換しましたが、やはり四三酸化鉄皮膜処理の鉄素地ボルトはすぐに錆びてしまいました。
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外すとこんな感じです。
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このボルトは廃棄します。皿バネは完全にただのワッシャ状態になっていますが、再使用します。
赤錆落としのため、花咲かGラストリムーバーに漬け込みます。
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しばらく経つと表面の赤錆は落ちました。
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残った錆を真鍮ワイヤーブラシで落とし、再度、表面を酸化処理します。
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真っ赤になるまで焼いて、そのまま水につけてジューッと。表面に黒っぽい酸化皮膜が出来ます。

そして、今回使うボルトはこれ。
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光沢クロメートメッキ(ユニクロメッキ)されたM8×30mmキャップボルトです。
最もポピュラーな表面処理ですが、防錆力はあまり強くなく、そのぶん安価ではあります。
本当は緑色クロメートのボルトがあるとベストなんですが、ホームセンターあたりではどこも扱ってないんですよねぇ。
通販なら入手可能なんですが、最小単位が「100本/箱」なのでなかなかポチれません。
ですんで今回はこれで、また様子見です。

と、ここで15時を回りましたが、どんどん冷え込んできました。バリ寒いです(((+_+)))
残りの作業を急ぎます。

さて、ボルトにはカジリつき防止のためカッパーコンパウンドを塗っておきます。
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規定トルクで締めて・・・
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出来上がり。
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四三酸化鉄皮膜処理ボルトは半年も経たずに錆びましたが、光沢クロメートメッキだとどうなるでしょうか?
これもイカンようであれば、緑色クロメートのボルトを手配しようと思います。

16時、作業完了しました。おーさむ。
by group-a | 2010-03-28 17:29 | GSX1100Sカタナ | Comments(2)
Commented by kz2000gt at 2010-03-28 22:21 x
なんでこんなところが錆びるんですかね?
雨天に乗っている訳もないでしょうに。
不思議す。
Commented by group-a at 2010-03-28 22:24
カバーを2枚被せていても雨天後は中まで濡れているので、おそらく雨水でしょう。
スパークプラグの1番と4番が錆びているのも同じ理由かと。
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