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岡田有希子
実は高校2年のとき、デビューしたばかりの岡田有希子さんのファンでした。

1983年4月21日「ファースト・デート」でアイドル歌手としてデビュー。
その後、竹内まりやさんや尾崎亜美さんの作詞作曲による、純粋な少女らしいシングル曲を次々に発表していました。
ところが、デビューから約3年後の1986年4月8日、例の衝撃的な事件が起こったわけです。

ところで、2006年9月3日放送の「山下達郎の JACCS CARD サンデー・ソングブック」で岡田有希子3rdアルバム「十月の人魚」に収録された「ロンサム・シーズン」がオンエアされましたが、それを聴いたとき、長年忘れていた、高校当時にファンだったときのことを思い出したのでした。

それで、入手可能なCDを調べたところ、「ALL SONGS REQUEST」というベストアルバムのほか、オリジナルアルバムもまだあることがわかり、まずは「ALL SONGS REQUEST」を購入してみました。

そして届いたCDを早速プレーヤーにかけ、いちばん最初に10track目の「ロンサム・シーズン」に針を落としてみると何故か涙が出てきて。。。
感極まったのかどうかわかりませんが、なんかジ~ンとしたんですよね。

歌詞の内容は、夏の終わりとともに終わった恋を想う切ない心情を綴ったものです。

ただ、今聴いてみると、当時まだ18歳だった岡田有希子さん自身とその歌唱にはちょっと大人っぽすぎる歌詞とメロディに聞こえます。このとき、心には何かを秘めていたのかもしれませんが。。。

後に、この曲は作詞作曲を手がけた竹内まりやさん自身がセルフカバーして1992年発売の「Quiet Life」というアルバムに収録されました。まりやさんが37歳のときの歌唱ですが、アレンジとともに、これがまたいい。
若き日の恋を思い出しながら、夏の賑わいが去った物寂しい砂浜を歩く、そんな姿が目に浮かびます。

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ちなみに、Quiet Lifeのブックレットには、ロンサム・シーズンの歌詞のページにこのように書かれています。

"This song is dedicated to the memory of Yukiko Okada."

岡田有希子さんも亡くなっていなければ今42歳。歳を重ねた彼女がこの曲を歌ったらどんな情感をあらわしてくれただろうと、叶わぬ思いにふける24年目の4月なのでした。

ロンサム・シーズン 竹内まりや 歌詞情報

このほかの曲も、歳を取った今あらためて聴いてみると、当時よりももっと心に響きますね。作家陣の素晴らしさが際立ちます。
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岡田有希子_c0147448_23123173.jpg

by group-a | 2010-04-15 23:20 | 音楽・映像 | Comments(0)
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