人気ブログランキング |
中古ガンマを磨く(リヤフェンダー、エンジン)
中古というには古すぎる23年モノのRGV250Γ。

ぱっと見、きれいに見えるんですが、奥のほうを見ると泥や油で酷く汚れています。普通の中古車はこういうもんなんでしょうね。
カタナ(ファイナルエディション)は7年落ちで神戸ユニコーン横浜で購入、こっちは非の打ち所のないコンディションでしたが、一般的にはそういうのは非情に稀だということですね。

さて、今日は朝早くからパーツクリーナーと油汚れを落とすケミカルをホームセンターで買ってきて、ガンマを磨きます。

この前の日曜日はエンジンの右側シリンダーとチャンバーをきれいにしましたが、今日はリヤまわりです。

シートカウル一式とリヤフェンダー(リヤ&ロア)を取り外します。
中古ガンマを磨く(リヤフェンダー、エンジン)_c0147448_22504464.jpg
ポイポイと取り外していくと、ボルトやワッシャがたくさん溜まってきますが、どれがどこのか判らなくなりそうです(汗)。

チェーンカバーと一体のフェンダーは、フェンダー内側は泥コーティング、チェーンカバーはチェーンルブの鍾乳洞状態で、触るのもイヤですw
まずはリヤのフェンダーを洗浄しました。
中古ガンマを磨く(リヤフェンダー、エンジン)_c0147448_2255025.jpg
このようなパーツはもう廃番で新品は入手できないので、どんなに汚れててもきれいにして使い続けるしかないです。
2時間以上かけて汚れを落としきり、仕上げにアーマーオールで磨き上げて終了。元通り車体に取り付けておきました。

これだけでもうクタクタですが、気になって仕方がないスプロケを拭いてみました。
中古ガンマを磨く(リヤフェンダー、エンジン)_c0147448_2258372.jpg
左側のbeforeは拭きかけですがネトネトの真っ黒油で全体が覆われていました。afterはだいぶ綺麗に見えますが、実は裏側は手付かずです。

しかしまぁ、ひどく汚れてはいましたが、そのおかげかサビは無いですね。

ここで作業は一時中断。
空がやけに暗くなってきたので、また雷雨が来るかもしれません。大急ぎで買い物に出かけると、やはり雨がパラパラと。幸いそれ以上降りませんでしたが、この不安定な天気なんとかならないですかね。5月になってから天気が悪すぎます。

買い物を終えてしばらくするとまた晴れてきたので作業の続きです。

もう一つ、かなり気になっていたエンジン背面の汚れをやっつけます。

タンクとエアクリーナーボックスを取り外し、キャブレターの吸入口を塞いでおきます。
中古ガンマを磨く(リヤフェンダー、エンジン)_c0147448_2333854.jpg
エンジン背面は油汚れにホコリなどが混ざり、暗黒星雲です。

ケミカルで油を溶かし、パーツクリーナーの噴射圧で洗い流しました。
仕上げにアーマーオールのシャワーを振りかけ、ホースやハーネスなども1本1本磨き上げました。
中古ガンマを磨く(リヤフェンダー、エンジン)_c0147448_2362186.jpg
クランクケースは、これも油コーティングのおかげか、アルミの腐食が一切なく、洗浄してみると非情にきれいです。また、ホースなどには顕著な劣化は見られませんので、このままで大丈夫そうです。

朝9時頃から始めた作業ですが、18時までかかってやっとこれだけです。

ロアフェンダーとシートカウル裏はまぁなんとかなるとして、スイングアームなどチェーンまわりの汚れ、バッテリー周辺の電装部品の泥汚れの対応がまた大変そうです。
まだ当分かかりそうです。。。

続く。
by group-a | 2012-05-12 23:18 | RGV250ガンマ | Comments(2)
Commented by KFX at 2012-05-13 17:59 x
こんばんは。
年式を考慮するとコイン洗車の高圧で一気にというわけにはいかないのですね。
いつの日かふれあいの館にて、往年の雄姿を拝見させていただくことを楽しみにしています。
Commented by group-a at 2012-05-13 19:25
汚れの大半は、「年」単位で堆積した油とホコリ、泥のミックスで、込み入ったところまで万遍なく覆われているので、地道な作業でやるしかないのかなぁ、と思いました。
後ほど13日の作業をアップしますが、そろそろ一区切りつきそうです。
名前
URL
削除用パスワード
<< 今週もカタナ勢揃い! RGV250ガンマ(1989 ... >>