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SYGN HOUSE POWER SYSTEM 導入
カタナに付けている5V電源を新製品に取り替えました。

これまでは同じSYGN HOUSEの「MiniUSB 5V変換パワーケーブル」を付けていました。

一度、DCDCコンバータユニットの内部で断線があった以外は特に機能上の問題は無かったのですが、OUTPUTがMiniUSBの1系統しかないため、1つの機器にしか給電できませんでした。
また、出力側の電流が1Aなので、バッテリー容量の大きな機器の充電には時間がかかるのが弱点ではありました。

で、今年3月に同社より大きく機能アップした製品が登場しました。

OUTPUTは5V 3系統で、すべて2A対応・同時使用可能。5V6Aの大容量電源で、メーカーによると日本製のICが使用されているとのこと。ちなみにMiniUSB 5V変換パワーケーブルには中華製のスイッチング電源ICが使われていました。

ベースキットにはUSBメスケーブル、micro USBストレートケーブル、30pin Docコネクタ・ケーブルの3種類が添付されているので、最近の標準的な機器には対応できそうですね。

別売りでmini USBケーブル、EIAJ TYPE2ケーブルもあり、micro USBケーブルも含めてストレート型、L型が用意されています。ちなみにLightningケーブルは現在開発中だそうで、そのうち発売されるようです。

能書きはこれぐらいにして、取り付け作業に取りかかります。

まず、タンクやエアクリーナーボックスなどを外し、MiniUSB 5V変換パワーケーブルを取り外します。
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マルで囲んであるところにあるのがコンバータユニットで、左側に伸びているカールコードの先端にmini USBプラグがついてます。

車体にある常時電源供給端子に接続していますが、途中、サイドカバーのスイッチでOFF/ON出来るようにしているので、それらもすべて取り外しました。

そして取付作業。

製品には延長ケーブルが添付されていますが、ちょっと長すぎるので電源ケーブルを自作しました。
電源は同じく、ヒューズボックスに設置してある常時電源供給端子から取ります。
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今回の製品はACC電源に接続するとACC ON/OFFに連動してくれるので便利です。
ACCはウインカーリレーに自作の中継ケーブルを割り込ませ、そこから分岐させて取ります。
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2本出ていますが、1本はデジテンへの給電です。

本体はメーターユニットの横に強力ロックファスナーで取り付けます。
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ケーブルはステム前を横切らせ、左側から引き込みました。
上部フレームの下で本体側ケーブルと自作電源ケーブルを接続したら完了!!
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この写真の位置だと収まりが悪かったので、クラッチブースターモーターがあったあたりに移動させて結束バンドで縛っておきました。

さて、いよいよ動作チェック。

メインキーをONにして出力を見ると・・・
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OKですねー!

ケーブルを収納させるついでにジェネレータからの配線をチェック。
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焦げや溶け、変色も無く、良好ですね!

難しい作業ではありませんでしたが、タンクとかカウルとか、いろいろ外さなければならなかったのでけっこう重労働でしたぁ。

疲れましたが、ついでなのでカチャカチャ音がしているチェーンに給油しときます。
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いつもの注射器(笑)。
ちまちま、チョンチョン、油を差して、メンテ終了です!
c0147448_2172316.jpg

by group-a | 2013-05-25 21:07 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
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