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夏のメンテナンスその2-プラグ交換
エアクリーナーメンテナンスに続いて、今日はプラグ交換をやります。

プラグ交換っていうと、とりあえず誰でもやれちゃう簡単メンテナンス、日々のプラグチェックは欠かせないぜ、っていうイメージかも知れませんが、カタナの場合は決死の覚悟で取り組むメニューです(笑)。

いや、これマジです。いや、ちょっとオーバーか?

けど、しくじるとヘッドをバラさなければならないぐらいの事態になるので、なるだけプラグには触らないのが吉です。

前回の交換から1万キロ使用したので、ちょうど頃合いですかね。

まず、カウル、タンクを取っ払います。これ、カタナのプラグ交換では必須です!!!ズボラしちゃダメです。
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続いて、プラグキャップを外したら、気持ちを落ち着けてプラグの足元をよぉーーーっく観察します。
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それぞれクローズアップ。

おぉ、団体さんが・・・
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こちらにもいらっしゃいます!
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お行儀よく並んでおられます。
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エアダスター(ホントはエアガンが良い)で吹き飛ばします。この時、石ころが吹っ飛んできて顔面を襲うので、防護メガネつけときましょう。

それでも動かない頑固な方は・・・
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ピックツールなどでコジコジして、エアダスターで吹いて出て行ってもらいます。

ひと通り吹き飛ばし切ったところで、さぁプラグ交換!!、って急いじゃいけません。

まず、プラグレンチを使って少しだけ緩めます。すると・・・
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隠れ石ころがコロンと。
さらに・・・
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団体が立ち去ったと思ったら、特大さんが残ってました。油断も隙もないですね。

ここまでやってようやく、古いプラグの取り外しにかかりますが、取り外す瞬間まで隠れ石ころの出現に気を抜かないようにします。
古いプラグを外したらターミナルナットを移植し、素早く新品のプラグをねじ込みます。
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ちなみに、使用プラグはNGKの標準プラグD8EA(レジスター無しタイプ)です。安いです。
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4本とも交換したら、プラグキャップを順序を間違えないよう、元通り差し込んで終了!

古いプラグを見てみると、
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焼け具合は全く問題ありません。電極の摩耗もほとんどありませんが、3番、4番の中心電極にごく僅かな痩せがあるような無いような。
いずれにしても点火不具合を起こすレベルにはなり得ないコンディションでした。

以上、プラグ交換でしたっ!

夏のメンテナンスはまだ続きます。
by group-a | 2013-06-30 16:55 | GSX1100Sカタナ | Comments(2)
Commented by MZ2 at 2013-06-30 18:26 x
良い焼けですね、日頃のメンテナンスと丁寧なライディングのたまものでしょうか。
それがしのは白いのか黒いのか見た試がござらん。
金ブラシでススを落してドライバーの柄でギャップを調整する・・・必要は無さそうですね。
ポイントの調整をしないと、なんて死語でござるな。トホホ。
Commented by group-a at 2013-06-30 20:18
Vガンマはプラグを洗浄して真鍮ブラシでカーボン除去、今でもやってます(笑)。ギャップ調整は不要ですけどね。
4サイクルだと、普通に吹けてれば何も問題無いのではないでしょうかね。
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