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不明の液垂れ
いつからかフレームのダウンチューブに茶色い液体が付着していました。

不明の液垂れ汚れは油分を含んだネトネトしたものではなく、たいてい完全に乾燥してしまってこびり付いた状態になっています。直感的には錆の混じった冷却水ぽいです。
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どこから出たものか、苦しい体制で覗きこんで調べてみると・・・
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どうやらエンジン右側のカバーにある小さな穴から出ているようです。
違う角度から穴を見てみます。
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冷却水のポンプがある場所にこの穴はあります。(写真の中央付近)
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ポンプのインペラーはカバーの外側にあり、右カバーの上に乗っかるようにさらにポンプカバーが取り付けられています。太いウォーターホースが2本つながっているものがそれです。
冷却水系統は右カバーの外側を循環しており、水と油が混ざらないようにシャフト部にはメカニカルシールとオイルシールがセットされています。メカニカルシールとシャフトが損傷・劣化していなければ冷却水がクランクケース内部に侵入することはありません。

穴がどこにつながっているのかが問題ですが、ヤフオクに出ているカバーの裏側の写真をみると、どうやらシャフトの穴に向かって貫通していそうです。

ということは、インペラーのシャフト部に入ってきた冷却水を排出するためのドレンホールじゃないかという気がしてきました。ただ、ここから液が漏れるのが正常の範囲内かどうかという問題もありますし、メカニカルシールが終わりかけているのかもしれませんので、詳しい人に見てもらった上で然る対処をしなければならないかもしれません。
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by group-a | 2016-02-11 18:41 | RGV250ガンマ | Comments(2)
Commented by HAL at 2016-02-14 00:13 x
メカニカルシール逝ってますよ。
シールが逝って漏れるとそのドレンから
漏れるようになっています。
Commented by group-a at 2016-02-14 06:59
>HALさま
やっぱりそうなんですね。漏れてるシールが正常なわけないですもんね。なる早で交換ですね。
コメントありがとうございます。
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