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電源電圧チェック
昨日は時間が無くて、というか、そこまでやる意識がなくてやらなかったこと。

カタナの電源電圧をチェックしてみました。
電源電圧チェック_c0147448_1819545.jpg
イグニッションスイッチをONにしたときに電源が出る場所はいくつかあります。

ホーン、ブレーキスイッチ、リヤコンビネーションランプ、ライセンスランプ、ターンシグナルリレー、クラッチスイッチ、など。

バッテリーからイグニッションスイッチでON/OFFされた電源は一旦ヒューズボックスに戻り、HEAD、SIGNAL、IGNITIONの3系統で各部に分配されます。

今はターンシグナルリレーに来ているものをカプラー部分で分岐させてテンプメーターに導いています。上記のSIGNAL系統になります。
ウインカーを出しているときやブレーキをかけているときに電圧表示が降下するので、ほかに良いポイントが無いか探ってみました。

結論から言うと、どこで取っても全く同じ結果。

あたりまえですよね。

1つの電源から3分岐して3並列回路になっているだけなので、1つの回路でアースとの間の電圧が下がれば、他の回路にも影響が出ます。
並列回路は導線の抵抗が十分に低い場合、同じ電圧で釣り合います。

次に、イグニッションOFFでヒューズボックス下部にあるバッ直端子にテスターをつないでみると12.5V程度を指しました。だいたい正常な値です。
イグニッションスイッチON(ライト常時点灯)にすると11.8V程度。このとき、テンプメーターの電圧表示は10.8V程度になるので、約1Vの電圧低下。

バッテリーからイグニッションスイッチ、ヒューズボックス、を経由した配線で1Vの損失が出ています。

バッテリーや発電機の電圧を正確に計るにはできるだけバッテリーに近い場所に接続するのが良いのですが、Y社のデジタルテンプメーターは、+/-/ACC、の接続じゃないのが難点なんですよねぇ。

1Vの電圧降下は、ハーネス劣化やアース不良、アース線劣化が原因かもしれません。
by group-a | 2017-10-09 18:45 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
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