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Apple AirPods
ついにワイヤレスヘッドホン(インイヤーホン)、買っちった

いつものように白い紙の箱に入っています。
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箱から取り出すとコンパクトケースがひとつ。
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ふたを開けるとAirPods本体が、窮屈そうに、でもピッタリと収まっています。
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ワイヤレスなので2つのAirPods本体に、そして、ケースにもバッテリーが入っています。AirPodsをフル充電すると、単独で約5時間の連続使用が可能で、AirPodsをケースに収納するとケースのバッテリーから補充電され、最大24時間はAC電源からの充電なしで使えるそうです。

iPhoneやiPadなどのApple製品のBluetoothをオンにしておくと、ケースのふたをあけたAirPodsを近づけるだけで認識します。すべてのデバイスでiCloudにサインインしていれば、AirPodsのペアリングや設定内容も同期されていました。
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丸みを帯びたケースは非常にシンプルなデザインですが、とても緻密でもあります。
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こうしてふたをあける動作さえも快感を覚えます。開閉では留め具を扱うなどの余分な操作は不要で、ふたの閉まり具合もカチッ、ピタッとしたもので無駄が一切ありません。

ケースにAirPodsを収納するとき、それから、ケースのふたを閉めるとき、強すぎず弱すぎない力で吸着します。これにはマグネットが使われています。
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実は、コンピュータやその周辺機器の近くでマグネットを使うことについては根強い違和感があります。

今から30年前、コンピュータの記録媒体は磁気メディアが主流でした。
フロッピィディスクや、ようやく普及してきたハードディスクは磁気でデータを記録するため、強い磁気を発生する磁石はデータを消失させる恐れのある危険なものでした。事務用品には磁石を使ったものがけっこうあったので気をつけていたものです。

現在は、よくよく考えると磁気メディアはほとんどなくなっていますね。
磁気テープ、フロッピィディスク、光磁気ディスクはもはや皆無、ハードディスクも安価になったFlash SSDに置き換わっているため、なんとラップトップPCの筐体にもマグネットが使われていました。液晶パネルを閉じたときに無用に開かないようにするためにマグネットの吸着力を利用するというもので、超薄型の筐体に適した仕掛けですね。
他の磁気媒体というとキャッシュカードやクレジットカードの磁気ストライプが身近ですが、これらもICチップに置き換わっているので、そのうち無くなっていくのかもしれません。

さて、話をAirPodsに戻します。
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アップルのこだわりなのか、iPhoneなどに付属しているEarPodsと同様にインイヤー方式を取っており、耳栓形状であるカナル型にはされていません。
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装着感は非常に軽快で、AirPodsの軽量さもあって付けていることを忘れてしまうほど。この小さくて軽いボディの中に制御チップ、バッテリー、センサー、Bluetoothが詰め込まれているのは驚愕です。

ただ、カナル型と違って耳をふさがないために外部の音がほぼ普通に聞こえてきます。

カナル型のイヤホンを付けて音楽を聞いていると外部の音がかなり遮断されるため、外出時は接近している人や自動車に気が付かず危険な場合が少なくありません。外部の音が聞こえることは悪いことではないのですが、しかしながら、AirPodsは外部の音が聞こえすぎるようです。
電車の中や交通量の多い道路の近くなど、騒音が激しい場所ではイヤホンからの音が聞きづらくなるほどでした。EarPodsを電車の中などで音楽のリスニング用として使ったことがないので、これは誤算でした。

インイヤー式のAirPodsは耳に軽く引っかける程度の装着となりますので、どうしても不意の脱落が気になります。軽量なので意外に脱落しないようですが、人とぶつかったときや、耳に何かが当たったときなどは脱落のおそれがあります。

耳にフィットしてズレないようにするためのシリコンカバーや、左右を連結して落下しにくくする首掛け式のストラップなどが売られていましたが、充電ケースがこれなので、AirPods本体には一切余分なものは取り付けられません。
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極論を言うと、脱落のリスクがあって騒音が激しい雑踏などには向かず、静かな場所で使ったほうが良い、ということでしょうか(笑)
by group-a | 2018-10-04 23:20 | モノ | Comments(2)
Commented by 冷奴 at 2018-10-09 17:47 x
気になってたのでレポートありがとうございます。
欲しいのですがやっぱり脱落が怖いですね。
ひも付けたら意味ないですし(笑)
Commented by group-a at 2018-10-09 23:57
あと記事で書き忘れましたが、操作のためのボタンなどが一切無いので、できることが限られています。
AirPods本体をトントンと叩くことで操作が可能なんですが、左右それぞれに、Siri呼出、再生/一時停止、次のトラック、前のトラック、の中から1つずつしか割り当てられません。音量調整は本体を操作するかSiriに頼むしかないです。
意外に不便です(-_-;
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