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バルブクリアランスの点検、調整
キャブレターオーバーホールと併せて、バルブクリアランスの点検、調整もやります。

前回の調整は約10年半前、キャブOHと同時実施で、その時はバイク屋にやってもらいました。

タンク、外装を取り外し、プラグコード、スロットルワイヤー、クラッチワイヤーを避け、カバーボルトを外してカバーOPEN
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カム山の状態をチェックしていきます。

IN#1:かじり有り
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IN#2:かじり有り
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IN#3:かじり有り
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IN#4:かじり有り
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EX#1:かじり無し
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EX#2:かじり無し
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EX#3:かじり無し
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EX#4:かじり無し
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インテーク側は4つとも、小さいものながらかじりが認められました。

カム山のかじりの進行具合ですが、2009年11月15日に見た状態とほぼ同程度なので、この9年間で変化は無かったと見て良さそうです。

あと、やはり摺動面以外の部分にスラッジの付着があり、こすらないと取れないので、次の課題はスラッジをどうするかってことになります。

続いてバルブクリアランスの点検・調整に進みます。
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クリアランスは0.10mmとします。

0.10mmのゲージがスッと入るところが多くなってはいるものの、スカスカに入る程でもなく、45,000km走行程度では気にするほどではないのかも。高回転を多用せず、3000rpmぐらいでタラタラ走ることが多い、ってのもあるかもしれません。

タペット調整は、8mmのディープアングルメガネレンチとタペットスクリュー調整ハンドルを使って行いますが、スクリューの調整は相当微妙で、ロックナットの締め込みの時にわずかに共回りするだけで変化します。
0.10mmのゲージを隙間に入れた時に抵抗が感じられる程度に調整していきます。
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調整が終わったら、ガスケットを新品に交換し、洗ったカムカバーを閉じて終了です。半月型プラグは今回は替えませんでした。
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by group-a | 2019-02-18 19:56 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
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