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テスト走行
キャブO/Hとオイル交換が完了したカタナのテスト走行です。

今日は関東地方で春一番が観測されたそうです。確かに、めっちゃ風が強かった。そういや関東でナントカ一番が観測されなかったってニュースになってた気がしましたが、昨冬の木枯らし一番でしたね。もう春一番ですか。
「春一番」で思い出すのはキャンディーズのヒット曲。でも、春の強風、春の嵐、は呑気なモンじゃないです。春も気象が不安定な時期で、非常に強い風が吹く春の嵐はこのあとしばらくの間、注意が必要です。
そして花粉。
昨日も今日も猛烈な飛散。昼間はずっとマスクをしていましたが、長時間屋外にいたので、このブログ記事を書いている今はグッタリしています。

さて、今朝は整備が完了したカタナをテスト走行させてきました。

オーバーホールしたばかりのキャブでエンジン始動した直後は、1番がハナから詰まっていて3発になるトラブルがありました。再発の恐れもあるので様子を見ながら宮ヶ瀬まで走りましたが、すこぶる快調でした。
テスト走行_c0147448_2215163.jpg
アイドリングは安定しており、走っていてもエンジンの回りがスムーズです。このあたりは同調を取ったことによる効果でしょう。ひとまず問題なく安心しました。

テスト走行前のクラッチの汚れ。
テスト走行_c0147448_22171842.jpg
クラッチのプレッシャープレートが、中心から外周に向けて放射状に黒く汚れています。これは酷い。

オイルポンプで圧送されたエンジンオイルは、トランスミッションのカウンターシャフトを通ってクラッチにも供給されます。このオイルがプレッシャープレートの中心に達して隙間から出てきたものだと思われます。
新しく入れたオイルとワコーズの添加剤の効果でこの汚れが落ちてくれると良いのですが。

40kmほど走ったあとの様子を見ると汚れが落ちているような気がしますが、見ている場所が違うので、正しい比較は出来ませんね。
テスト走行_c0147448_2303092.jpg
もうしばらくすると判るでしょう。

ところで、今日エンジンを始動した直後から、エンジンまわりから変な臭いがしていました。テスト走行中も信号などで停まるとその臭いがしてきます。特徴的な臭いなのですぐに分かりましたが、エキパイのアタッチメントに挟んだガスケットですね。

帰宅してバラしてみると、完全に焼けていてパリッパリです。
テスト走行_c0147448_235017.jpg
やっぱり紙では熱に耐えられませんでした(笑)

そういうわけで、銅パイプのエキゾーストガスケットを買ってきました。
テスト走行_c0147448_2355120.jpg
キタコのホンダ用ガスケットXH-13で、CBR1000XXやCB1300SFなどで使われるものです。

これをアタッチメントとエキパイの間に挟みます。締め込むと銅パイプは潰れるので密着性が上がるはず。これでどうでしょうか。
テスト走行_c0147448_2310898.jpg

by group-a | 2019-03-09 23:13 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
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