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トルクロッドの化粧直し
朝はだいぶ寒くなってきました。

朝の宮ヶ瀬の気温はヒトケタ台に突入しました。こうなると普通のグローブでは指先がかじかんできますんでウインターグローブの出番になります。今朝は電熱グローブ出しました。
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電熱OFFでもけっこうな分厚さなのでそこそこ持つんですが、それでも冷えてきたのでグリーン(低)で来ました。
令和元年も11月になり残り2か月。これまで酷い気象現象に苛まれ続けましたが、せめて年の瀬は穏やかに過ごしたいものです。
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さて、帰宅後にすぐあるものを取りに行きました。

ガンマのトルクロッドがサビていたので、昨日、古い塗装を落として塗り直しておいたのでした。

塗装前はこんな感じでした。
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筆塗りか何かの筋が残る適当な塗装がされていて、薄い塗膜の下からサビが浮いてきています。

パーツクリーナーで汚れを拭いていたら銀色の上塗りされた塗膜が溶けて落ちてきたので、剥離剤で全て取り除きました。ロッド部分にはナメクジが這った跡のようなサビがあちこちについていたので、サンドペーパーである程度磨き、シンナーで脱脂して缶スプレーの銀で塗り、クリアで仕上げしました。

一晩、塗膜を硬化させて持ち帰ったのがこちらです。
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クリアの塗膜が薄すぎて光沢がほとんど出ていませんでしたw

フレームへの取付部のピロボールベアリングにグリースを塗り込み、新品のダストシールを取り付けます。
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VJ21Aはリヤキャリパーを着脱するのにホイールを外さなければなりません。トルクロッドを外す際にも、キャリパー側のボルトがブレーキディスクに当たって抜くことが出来ず、結局、ホイールを外してやらざるを得ません。
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フレーム側を取り付け、キャリパーと接続して、ホイールを取り付ければ完成。

ほとんど目に入らなくなるトルクロッドでした。
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続いて、インテークマニホールドとリードバルブを点検しました。
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低中回転でやや扱い難く、特に冷間時始動から温まりきるまで5000rpmで酷くグズつきます。燃費も市街地走行で13km/L前後と低調。

リードバルブを点検してみましたが、ちゃんと閉じているので問題ないと思うんですよね。インテークマニホールドもクラックひとつなく、ゴム部分の柔軟性も十分あります。
新品部品はストックしていますが、暗い雲が出てきて空模様が怪しくなってきたのもあって、交換はせずに元に戻しました。

最後、ブレーキディスクのホールに溜まったブレーキカスを掃除。
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ブラシを穴に突っ込むと、体に悪そうな黒い粉塵が煙のように霧散し、ひと仕事終えるとホイールはダストだらけです。
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それにしても穴が多すぎです。VJ21Aのフロントディスクで168個あります。

RGV250ガンマは、VJ21A/VJ22Aで数が多く、VJ23Aで少なくなりました。
NSR250Rも、MC16/MC18/MC21は穴だらけで、MC28になって大幅に減りました。

穴が多ければ多いほどエライ、って時代だったんですねw
by group-a | 2019-11-03 17:51 | RGV250ガンマ | Comments(2)
Commented by orange_base at 2019-11-03 21:01
穴が多ければエライ時代だったと思います
(゜-゜)(。_。)
Commented by group-a at 2019-11-03 22:20
1980年代後半から1990年代始め頃にかけて、特にホンダとスズキに顕著だったようですね、穴だらけディスク
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