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ブルーレイレコーダー修理
我が家のブルーレイレコーダーが故障しました。

家電品の故障というのは非常に困るもので、冷蔵庫、洗濯機が急に壊れて使えなくなると慌ててしまいます。
生活必需家電の故障は即座に困るので待ったなしですが、パソコン、テレビ、録画機器などの情報家電も、それが必要な者にとっては、やはり、困るものです。

東芝 REGZA ブルーレイレコーダー RD-BZ700

2010年に購入したものなので、いつ故障が出てもおかしくないな、とボンヤリ思っていたところにとうとう不具合が発生しました。

と言っても、視聴、録画、再生などの主な機能は全て問題なく、前面パネルの表示が出ないのとボタン操作が効かないというものでした。ただ、前面パネルには電源OFF時には時計ぐらいですが、電源ONにして使用している最中にはテレビ放送のチャンネル表示や録画中などのマーク表示、録画・再生時間表示などが出るので、これが全く見えないとなると、今どう動いているのかが判らなくなります。意外に困っちゃうのです。

リモコン操作で電源ON/OFFしても表示は全く出ないまま。AC電源コードをコンセントから抜いて、しばらく置いてコンセントに差し込むと、WAIT、という表示が出るので、完全に死んでいるわけではなさそうです。
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ところが、このあとしばらくすると画面の表示は全て消え、電源OFF時の時計表示も、電源ON時のチャンネル表示も出ません。
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筐体を開けて見てみると、メインボードとは別に、前面パネルの中にサブ基板があって、表示部やスイッチ類はそこに載っています。表示機能だけの不具合だとすると、このサブ基板を交換すれば直るかもしれません。

ともかくメーカーに修理に出してみました。

残念。9年前の旧い機種は保守部品も無くなっていて修理できません、と。
電話で報告を聞いた直後に、ヤフオクで部品か部品取り本体を物色していました。

それで入手したのが、液晶表示ボードを含むフロントパネル一式です。
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フロントパネルは手持ちのものを使いたいのでサブ基板だけを摘出して移植します。

※AC電源コードをコンセントから抜いてから作業開始します。くれぐれも電源につないだままやらないこと。壊れるだけでなく、感電の危険がありますので!

本体カバーを開けるとこうです。
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メイン基板と表示部のサブ基板とは1本のフレキケーブルでつながっています。丁寧にゆっくり引っ張れば抜けます。
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前面パネルは上面3箇所、側面左右2箇所、底面3箇所のツメで引っ掛けて止められています。
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ツメを慎重に持ち上げて鉄板の突起から外してあげるとパネルはゴッソリ取り外せます。
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タッピングスクリュー6本を緩めればサブ基板は簡単に外せます。
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ホコリなどを吹き飛ばし、サブ基板を移植して元通り組み立て、さて、電源ON。

ドキドキのWAIT表示を経て・・・


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オォーー!!直りました!!

デスクトップPCと同様に、モジュール化された構成の電子機器は被疑箇所の部品さえ調達できれば簡単に直せるケースも多いです。基板に載っている部品単位で修理できるのは本物か変態です(笑)。
今回は部品取りの本体一式を調達するまでもなく修理できてよかったです。

外付けハードディスクに大量に溜め込んだ録画番組を無駄にせずに済んだし、めでたしめでたしです。
by group-a | 2019-11-12 23:25 | モノ | Comments(2)
Commented by orange_base at 2019-11-13 07:38
レグザナイスですd(・∀・`*)
Commented by group-a at 2019-11-13 10:34
(`・∀・´)b グッ
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