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師走
早いもので今年も12月になりました。

これからクリスマスまでの20数日間は、世の中全体がゆるやかな景色、あたたかい雰囲気に見えています。クリスマスソングを聴きながらしんみりとした気持ちで過ごせるこの季節がとても心地良いです。
12月のコスモ石油のラジオCMでは、全国のコスモ石油サービスステーションの感謝メッセージが流されるのも僕の中では風物詩となっていて、年末ムード盛り上げに一役買っています。

あとは、仕事の上でトラブルが起きないことを祈るばかりですが、これはなるだけ考えないようにしましょう(笑)

今日は久しぶりにガンマに乗りました。
朝のバイク散歩から帰宅したあと、キャブを少しいじります。
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まずドレンチューブですが、純正のビニールチューブはすぐに硬化してしまいます。
キャブの差込口に挿している部分が完全に硬化してしまうと、ちょっと引っ張っただけですぐに抜けてしまいます。何度交換してもすぐにそうなるので、今回はNSRのチューブを使ってみることにしました。
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【HONDA純正部品】
16197-KV3-505 チューブCOMP.

NSRのチューブは耐ガソリンゴムで肉厚のあるしなやかなホースが2本一体になっていて、元から片方が少しだけ長くなっています。見た感じ長さが足りない気がしますが、でもやってみます。

NSRのキャブレターは2個が連結されて並んでいます。
Vガンマは2つバラバラで、取り付け位置が左右でだいぶ段違いになっています。ドレンチューブ2本とも規定の取り回しに従ってエンジン後部の真ん中を通すと右側の長さが足りなくなります。
エンジン後部の右側から下ろすようにすることで釣り合いが取れました。
抜け止めのため、ホースクリップもつけています。
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これについては問題ありませんでしたが、やはり全体の長さが5センチほど足りなくて針金のガイドに通すことが出来なかったため、バンドで他のホースに括っておきました。
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次に、ちょっと試してみたいことを。

エンジンまわりフルノーマルですから、基本的にジェットニードルのクリップ位置を変える必要は無い(原則として変えない)のですが、VJ21A-J型標準設定の上から4段目のクリップをひとつ上の3段目にしてどうなるかを確かめてみます。一段分混合気が薄くなります。
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ニードルを元通り組み付けたら、エアジェットを標準設定の2.0回転戻しにリセット。
エアクリーナー、フューエルタンクを載せてエンジンを始動するとアイドリング回転が少し上がったので(タコメーターの3000rpmから下が無いのでどのぐらい変化したかわからないです)、ひとまずアイドルアジャストスクリューで調整。
適度なアイドリング回転で安定したところでスロットルを煽ってみたところ、回転の上がり方も下がり方も問題なさそうです。混合気が薄いとスロットルを戻したときに回転が落ちにくくなることがありますが、そのような症状も出ていません。

ということで昼過ぎに試運転に出ました。
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冷間時にピッタリ5000rpmで出ていたグズる症状はほとんど感じられなくなりました。
低中回転域でスロットル操作にエンジン回転が遅れてついてくるところは少し改善したような気がしますが、解消するほどまでには至っていないようです。エア制御が付く前のJ型ではこんなものなのかなと。
ただ、全体的に元気が良くなって走りが楽しくなった感じです。

今回、クリップ位置を一段変えたことで劇的な変化とまでは行かなかったものの、水温も安定しているし、何か少しでも違和感を感じたら元に戻す前提でひとまずこれで行ってみようと思います。

あとは燃費が改善するかどうか。
13km/Lはあまりにも酷いので、せめて15~16km/Lぐらいになってくれるといいのですが、たいして変わらないような予感がします。

と、お漏らし発見。
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ポタポタ垂れることはありませんが、以前より特に右側キャブのドレンチューブが湿り気味なのは認識していました。
自宅の駐車場所の地面がガソリンで濡れていたことはありませんので、走行後の一時的なものか、やはり油面が高いのか。
めんどくさいけど、実油面を再検査・調整したほうがいいんだろうなぁ。
by group-a | 2019-12-01 20:34 | RGV250ガンマ | Comments(0)
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