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バイクとクルマと趣味と物欲の、何にも「なら」ない日記ですよ。GSX1100S KATANA、RGV250ガンマ、NSR250R、ランサーエボリューションなんかを取り扱っております。


by group-a

ブレンボ新カニ、パッドスプリング交換

ブレンボ新カニキャリパーのパッドピンについてるバネを撤去です。

まず、オオノスピードのリアキャリパーサポートですが、しっかりセンター出ています。
ブレンボ新カニ、パッドスプリング交換_c0147448_19415690.jpg
セットになっているリアディスクアタッチメントとキャリパーサポートの組み合わせで、シムリングなどは不要でした。

さて、今日はブレンボ新カニについているバネを取り外しました。
ブレンボ新カニ、パッドスプリング交換_c0147448_19420183.jpg
このバネはパッドピンとキャリパーボディの間に掛かっています。
ブレンボ新カニ、パッドスプリング交換_c0147448_19420384.jpg
パッドスプリングであれば、パッドピン/キャリパーボディ/パッドのすべて、あるいは、パッドとその他のいずれかとの間に掛かってパッドにテンションをかける働きをしていると思いますが、ブレンボ新カニについているこのバネは、パッドピンとキャリパーボディだけに掛かっていて、パッドピンをガッチリ固定するためについているように見えます。

新カニのパッドピンは圧入されているので滅多なことでは脱落したりしないと思いますが、それでもレースでの使用ではもっと確実な脱落対策が必要なんでしょうかね?
いや、フロント用の4Pキャストキャリパーも同じ圧入タイプのパッドピンで抜け止めのベータピンが差し込まれているだけだし、板バネのパッドスプリングのテンションはさほど強くない。そもそもキャストはストリート用なので、何か違う気がする。

とにかく、パッド、パッドピンを組む時にこのバネをハメるのがやたら大変だし、テンションがかかっていないパッドは遊んでいて制動時にカチャッという音がすることがあるので、このバネをパッドスプリングに交換します。
ブレンボ新カニ、パッドスプリング交換_c0147448_19420572.jpg
JSMのステンレスパッドスプリングで、アマゾンで購入しました。

Amazonの【JSM Brembo 2POT 84mmピッチキャリパー用 ステンレスパッドスプリング ブレンボ新、旧カニキャリパー適合】のリンク

これもまた装着は楽じゃありませんが、こちらの場合はパッドピンとパッドの間にテンションをかけるのでパッドが遊ぶことはなく、パッドを外側に広げるテンションもかかるため、引き摺り防止にもなると思います。

パッドピンにかかる部分が丸く巻いてありますが、真ん中の折返しのところをもう1/4周巻いてくれれば取り付けのときに指が痛くならずに済む気がするんですけどね。

あ、それから、パッドピンにはN PROJECTのステンレスパッドピンを使用していますが、新カニに適合するとされている「Mタイプ」が長期欠品でどこからも入手出来ないので、フロント用に2本セットになっているCタイプを購入しました。
MタイプはCタイプを1本バラ売りにしているだけと聞きましたし、店舗でMtタイプ(チタンコート)を見つけた時にCタイプと見比べてみて形状や長さの違いが無いように見えたので、やはりCタイプで良いのだと思います。
ところが、このパッドピンは少なくとも写真に写っている最新型のカニキャリパーには合いません。

パッドピンを差し込んでベータピンで留めただけではピンが大きくガタついて全く固定できず、パッドピンが斜めになったりもするので、このまま使用すれば、制動時にパッドが暴れたりパッドピンがキャリパーボディの穴を削ったりしかねません。
とは言っても、純正の圧入ピンは使いたくないので、何とかならないかといじくっていたら、奥で止まるところまで差し込んで抜けないようにすればガタつきがほぼ無くなるので、ベータピンのところに厚みのあるワッシャーをスペーサとして入れて対応することにしました。

キャリパー側の保護のためM4×t1.0のプラワッシャー(ポリアセタール樹脂)と、ベータピンに当たる側にM4×t0.2のステンレスシムリングを重ねて入れ、これでピンのガタつきを抑えています。
写真にチラっと写っていると思います。
こういうのは好きじゃないんですが、現状は仕方ないです。

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by group-a | 2021-07-28 20:23 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)