ホンダ NSR250R の純正オイルレベルゲージについて。
トランスミッションオイル注入口のフィラーキャップがレベルゲージを兼ねています。
僕のMC21は車両を買った当初から何故か新品っぽいキャップがついていたのでちょっと不思議には思っていましたが、無くなる前に新品が手に入ったのかぐらいに思っていました。
ところが、最近になってNSR250Rのレベルゲージは非常に短いものであることを知りました。
僕のMC21についていたのがこれ。
そして品番もわかりました。NSR250R純正の品番は 15651-KV3-020 で、写真の 15651-KN7-673 は他車種のものです。部品番号に機種コードの KN7 が含まれていますので調べてみたところ、ホンダ エリート150(CH150)が KN7 のようです。エリート150って知らないんですが、1985年に海外で発売されたホンダの4ストロークエンジンスクーターで、海外でエリート、日本ではスペイシーという車名で発売されていました。125cc以上はリトラクタブルヘッドライトを装備しています。150ccはスペイシーとしては販売されなかったようです。
ということで、NSR250Rよりも古いエリートの純正部品が今でも残っていてNSRのものが廃番とはこれ如何に。15651-KN7-673 をカットすればNSR純正と同じになるからですかね。
このように。
元々 15651-KV3-020 も案外このようにして加工していたのかもしれませんね。
ところで僕のMC21ではゲージが長いままずっとついていて何の問題も無かったわけですが、クランクケース側をちょっと見てみます。
緑色に見えるものはカバーガスケットです。
給油口から差し込む光で緑色の半円に見える部分の下側にトランスミッションオイルの油面が見ていて、その手前にクランクケースカバーの内側の面が見えています
給油口の中心に棒を差し込むと、給油口の端面から約45mmぐらいのところでクランクケースカバーに当たります。カットする前のオイルレベルゲージは一杯まで締め込んだ時に給油口端面から約37mmぐらいのところに達しますので、そのままでも全然問題ないです。むしろ、ゲージが長いほうがオイルの液面がどこまで達しているかを読み取ることができます。カットしてしまって何ですが、そのままのほうが良かったですね。
NSR用の長さだと規定量に達するまでゲージにオイルが付きませんね。それにしても先っちょにかするぐらいしかついてないのでやや少ないですかね。
結論。15651-KN7-673 をカットするのはとにかく 15651-KV3-020 と同じにしたいなどの理由があればそうしても良いが、あえて加工する必要は無いし実用面では加工しないほうが良い。です。
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