NSRで、個人的には陥りやすそうに感じる組み間違いが僕のでも見事当てはまっておりました(笑)
ノザワホンダさんのブログで書かれていたので気になって見てみました。
まず、左のシリンダーヘッドの向き、これは合ってますよね?
2年前に自分でエンジン腰上をバラしたときの組み立てで冷却水パイプの向きを右斜めにするか左斜めにするか迷った気がしますが、サーモスタットハウジングとホースでつないだ時の収まり具合を見てこの写真のようにした記憶があります。
で、間違っているのがこちら。
前側のエンジンハンガーシャフト(ボルト)の向きと冷却水ディストリビュータから右シリンダーにつながるホースの向きです。エンジンハンガーシャフトは左右逆でもおそらく問題は無いと思います。ホースのほうも一見問題なさそうに見えますが、これは逆向きでは明らかな不具合がありました。
では、いつから間違っていたか?
車両購入前に下見したときの写真がありました。この時はエンジンハンガーシャフトもホースも正しくついていました。
2017年10月に購入したバイクショップでエンジンの腰下までのオーバーホールをやってもらったので、エンジンはこのときに全バラになりました。作業が終わって引き取った後すぐの写真もありましたので確認すると、
ここで違っていました。
エンジンハンガーシャフトもホースもパーツリストの図が良くないですね。どちらも逆になっています。
ホースの図のほうは微妙と言えなくもないですが、実物のホースはどっちにも付いちゃう、というか、むしろ逆に付けたほうがシリンダーとクランクケースの合わせ面と平行になっちゃってキレイに整って見えるので、いかにもそのほうが正しそうに思えてしまう罠。
エンジンハンガーシャフトを一旦抜いて逆向きに挿し直すのは特に問題ないのでサクッとやっちゃいました。ホースのほうは水を抜いてしまわなければならないので、後日あらためてやります。
で、ホースが逆向きで問題なのは、
黄色の丸印のところ、ホースにフラットが出来ています。角度を変えて見てみると、
ホースが無駄に外側に張り出しています。
ホースの手前にロアカウルの固定部分がありますが、ここはリッドにあるNACAダクトがある部分です。ダクトのぶんカウルが内側に凹んでいますので、ホースにカウルが当たってしまっています。
ホースを正しい向きに付けるとホースが斜めになって内側に収まるのでカウルを避ける形になります。バイクは転倒することがあるものなので、生命線となるものを意味もなく外側に張り出させることはありません。
前回の冷却水交換から2年以上経っているのでちょうど交換の口実になりました。ホースを付け直します。
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