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リヤブレーキキャリパ再メンテと車検
今日は雨は降らないようなので、車検のため、バイク屋(ユニコーンジャパン)にバイクを預けに行くことにする。
その前に、以前取り寄せておいたRブレーキキャリパのピストンダストシールを交換しておくことにした。もっと早くやっておけば良かったと少し後悔するが、後の祭りだ。



c0147448_1654551.jpg用意したものは、
・ダストブーツ(品番:69108-45000) 2個
・ブレーキクリーナー
・シリコングリス
・ブレーキ鳴き止めグリース
・モリブデングリス(予備)

c0147448_16573612.jpgまず、キャリパーを車体から外す。
キャリパ右上、トルクロッドとの連結部と、下部左右、ブラケットへの固定部の合計3本のボルトを外し、スイングアームに固定されているホースガイドを外すと、キャリパーは自由になる。

c0147448_17103358.jpgキャリパーから外した部品。
・ダストカバー
・ブレーキパッド+シム
・パッドピン
・クリップ
・スプリング
・ブリーダーキャップ
※肥後グリーンのシールは今回の作業とは無関係

c0147448_1714089.jpg今回の目的は、ピストンとキャリパの間に取り付けられているゴム製のダストブーツの交換とピストンのさび落とし。
前回パッド交換したときに、ブーツに破れがあったのと、グリスが完全に乾燥してピストンに錆が出ていたのが判ったけど、とりあえず、新品部品を入手するまで応急処置で済ませておいた。

c0147448_17222765.jpgブレーキクリーナーでブレーキダストとグリスを洗い流し、綿棒で花咲かGをピストンにぬりぬりしてしばらく置く。
その後、ピストンの縁は歯ブラシで軽くブラッシングし、内側は綿棒で軽く擦った。
すると、このようにピカピカ。

c0147448_17304945.jpgピストンとシリンダーの境目にシリコングリスを盛り、ダストブーツをピストンの溝にはめ込む。

c0147448_17323194.jpgピストンを押し戻し、ブーツの外周部をキャリパ側の溝にグルっと一周はめ込む。
ブーツのジャバラ部にヨレができないように気をつけ、ブーツをなじませる。

c0147448_17343917.jpg反対側も同じ手順でブーツを装着。
黒々としたブーツが気持ち良さげ~。
錆防止にピストンの内側にもシリコングリスを薄く塗っておいた。

c0147448_17393531.jpgパッドの摩擦面をブレーキクリーナーで脱脂し、元通り組み付ける。
パッドとパッドピンには鳴き止めグリースを塗っておく。
すべて終了したら、ローターもクリーナーで脱脂して作業終了!!!

8:15に作業開始して、1時間半かけてやっと終了。
その後、10:30ごろに自宅を出発して、ユニコーンジャパンに向かう。
リヤブレーキの効き具合も全く問題ない。

11:47に到着。走行距離はメーター読み4,684km、総走行距離8,184km。

スタッフといっしょに、気になる点(ニュートラルランプ点灯不良、プラグの錆、ヘッドカバーのオイルにじみ、等)や車両状態を確認。今回は、キャブレターO/H+タペットクリアランス調整+クラッチセンターロックナット交換、のメンテナンスメニューを追加することにした。
2週間ぐらいで完了するそうだ。
c0147448_17521254.jpg

by group-a | 2008-06-28 18:03 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
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