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ガソリンコック交換
カタナのガソリンコックは、ノブが小さくて動きが固いのでとても扱いづらい。
ということで、カタナいじりの定番、Kawasaki GPZ900R用のコックへの交換だ。



c0147448_18102297.jpgKawasaki 純正部品
Part No. 51023-1372
TAP-ASSY, FUEL
4,358円

取り付けボルトのピッチが同じなのでポン付けで取り換え可能。
但し、取り付け前にちょっとした加工が必要。
これは、コックの裏側から見たところ。
c0147448_18112524.jpg4本のビスを外して裏蓋を取る。
すると、負圧で作動するダイヤフラム・バルブが現れる。

蓋を固定する皿ネジが鉄なので、ステンレスのものに交換しようと思ったけど、長さが13mmで、普通は売ってないものなので断念。
c0147448_18132030.jpg負圧の配管が元と逆向きになるように裏蓋を取り付ける。
これで終わり。簡単、簡単。
c0147448_18195466.jpgこれがカタナの純正ガソリンコック。

(1)コックをONかRESにする
(2)燃料ホースと負圧ホースを抜く
(3)シートをはずす
(4)サイドカバーをはずす
(5)タンクを固定するボルト2本をはずす
(6)タンクを車体からはずす
(7)コックを取り替える
(8)元に戻す
c0147448_18212448.jpgハイ、出来上がり。
燃料ホースの取り回しが変わるので注意。

ノブが大きくなり回転も滑らかなので、走ってる途中でもリザーブへの切り替えが支障なくできそうだ。

高速道路とか走ってる最中にガソリンが減ったら、リザーブに切り替えるために停車することなんて出来ないしね。

カタナのガソリンコック(左)とGPZ900Rのコック(右)。大きさの違いは歴然。
c0147448_6162816.jpg
ファイナルエディション用フューエルタンクの容量は、サービスマニュアルによると19リットル。GPZ900Rのコックに変更すると、満タンから約12L減ったところでリザーブの液面に達するみたい。

ところで、今回の作業で判った問題。
(1)タンクの裏側に結露などで出来たと思われる錆(まだ軽度)
(2)サイドカバー取り付けのクッションが劣化
(3)タンクのクッションが劣化

(2)は替えの部品を持っていたので新品に交換した。(3)の交換部品は持っていなかったので、そのうち交換しなきゃ。
で、問題なのが(1)。花咲かGやコンパウンドで錆取りをやってみたけどきれいにならなかった。
ひどくならないうちに、研磨と再塗装をしないといけないかも。。。

さて、部品交換のあとはお決まりの試走。しないわけにはいかないよね。

作業でタンクを外すのに備えてガソリンはほとんど入ってないので、給油に行って、近所を走りまわってみた。特に問題なしデスね。

今日の走行、21km
by group-a | 2008-09-14 19:42 | GSX1100Sカタナ | Comments(3)
Commented by さりぃ at 2008-09-14 20:15 x
おおぅ。
こんなことまでするんですねぇ~。
すごーい。( ̄ー ̄)
Commented by kz2000gt at 2008-09-14 20:39 x
目立つパーツだけじゃなく、こう言う目立たない部分の使い勝手を良くするカスタムっていいよね。
Commented by group-a at 2008-09-14 21:33
カタナオーナーのWebサイトで見て、ずっとやりたいと思ってました。
なんせ、ノブの回転が固くて・・・

こういう他車の部品の流用って、けっこういろいろ出来るみたいなんですよね。でも、どれがどう使えるのか、情報入手がポイントみたいです。

しかしこのカスタム(というほどでも・・・?)、目立たなさの極致ですねぇ。
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