カドヤ初め+熱対策
今日は曇っていることもあって、涼しかった昨日よりも、さらにひんやりとしている。
買い揃えてからまだ一度も屋外で着ていない、カドヤのジャケット+パンツ+ブーツを着てみようと思った。
新品の革は硬いので、上下いっぺんに下ろすのはちょっと心配だったけど、ええい、ままよ!
運転を始めると、硬さは感じるものの、乗車姿勢に合わせたつくりになっているのでほぼ問題なし。
ただ、ブーツは、シフトペダルの操作感がいまいち感じにくかった。
もともと、カタナは、サイドスタンドがペダルを操作する足に干渉しやすいので、つま先のボリュームがあるブーツは向いていないのかもしれない。
ただ、今まで使っていたTimberlandのショートブーツも似たような形だし、確か、最初は同じように感じてたはずなので、これもなじんでくれば良くなってくるかもしれない。
てことで、ひとっ走りして自宅に帰還。
今日の走行、49km
停めたバイクを見ていると、デジタルマルチテンプメーターの油温センサーの配線に巻いているコスモ・スパイラルチューブが、波動エネルギーの熱反応で溶けている。
コード本体には影響が出ていないみたいだけど、このままではいけないので、熱避け対策をしないと。
そして用意したのがこれ。
キッチン用ガス器具のゴム管カバー。
ロイヤルホームセンターで277円。
アルミ箔の管で蛇腹状になっているので、自由に曲げることができ、また太さも調節可能。
そして出来上がりがこれ。
端っこは内側に折り返して切り口でコードを傷めないようにしつつ、太さは細めに絞ってこのように配管した。
これでしばらく様子を見ることにしよ。
しかし、手を入れるたびにバイクがボロくなっていくような気がするナァ・・・
しかし、波動エネルギーの影響は気になるね。
停車中はフライホイールをつないでいた方がいいよ
グローブだけ派手な赤でちょっと変だったかもしれないけど、誰も見てないでしょーね。
僕の艦には補助エンジンがないので、交通量の多い街中をトロトロ航行していると、すぐに油温が120度を超えてしまいました。
微速前進時に波動エンジンじゃ、エネルギーの調節が上手く行かないどころか、余ったエネルギーで機関がダメになっちゃいますね。
微速の必要がある時は超短距離のワープを繰り返してはどうでしょう?
名付けて「微ワープ」