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2019年 04月 21日 ( 1 )
メインジェット変更
VJ21Aのメインジェットを少し絞ってみました。

フルノーマルなので標準設定で問題無いはずだし、それで問題があるとすると何処か正常ではないということなんですが。

実際走ってみて大きな問題はなく、11,500rpmまで回り切ります。低回転域でスロットルの開け方に対して加速が鈍いわりに回転が上がると急激にパワーが出るのは回転域に応じたエア供給量制御が導入される前の1988年式だからかもしれませんが、市街地走行での燃費が13km/L程度から伸びないのも気になるところです。
アイドリングでプラグがかなり濡れ加減というのもあったし、全体的に濃いように感じます。

これまで、エアクリーナー、キャブレター、リードバルブ、エンジン腰上と点検・整備してきて問題を洗ってきましたが、状況に変化はありません。
マフラーとサイレンサーはノーマルのままでは如何ともし難く。

1988年式 VJ21A J型のキャブレターは以下の設定で、左右とも同じです。

メインジェット:#200
ニードル:6FL65-54 標準クリップ位置4段目
ニードルジェット:O-6
スロットルバルブ:CA1.5
パイロットジェット:#25
エアスクリュー:2.0回転戻し
パワージェット:#100

試しにメインジェットを#200から#195に替えてみます。
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その前にトップカバーのビスを交換。
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純正の指定部品なんですが、裏側からネジが突き出してますね。元々ついていたものはちょうどいい長さだったんですが。。。
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新しいものは14mm、元々ついていたものは12mmです。
パーツリストに載っている品番も13601-04148でM4×14mmと読み取れますので間違いではないようですが、不細工ですね。。。

メインジェットの交換です。
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これで走行テストをした結果は、冷間時に5000rpmでグズるけど温まると問題なくなる症状は変わらず、低回転で少し重いのも劇的な改善はありませんでしたが、全体的に元気が良くなり、スロットルを開けるのが楽しくなる感じです。1万回転以上に上げても燃料不足の感じはせず、リミットまで吹け切れます。
冷却水温は#200の時より若干高めになっているようです。

メインジェット交換前までは走行後にマフラー排気口に真っ黒いオイル湿りが結構な量ついていましたが、交換後はこのようにキレイなままでオイルの燃え残りがほとんど無くなっているようです。
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そしてプラグですが、実走行中9000rpm程でキルスイッチでエンジン止めてみたところ、、、

1番側(左)
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2番側(右)
c0147448_16452128.jpg
ちょぉ~っと焼けすぎですかね!?

2番側は影で暗くなっているので濃い茶色に見えますが、1番側とだいたい同じです。
#190,#185も用意しましたけど、9番のプラグでこの焼けではこれ以上は危険かも。

温度が高くなる夏季は元に戻したほうが良いかもしれません。
by group-a | 2019-04-21 16:51 | RGV250ガンマ | Comments(2)