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2019年 10月 20日 ( 2 )
フロントブレーキホース交換
カタナのフロントブレーキホースを取り替えました。

これまで、U社が企画したホースキットを使っていましたが、純正どおりの接続、配管にすることにしました。
フロントブレーキホース交換_c0147448_2135752.jpg
ステムに3WAYジョイントを固定し、そこから2分岐させたホースをフロントフォークの前側から外側に回し、キャリパーに接続する配管になっています。
ホースの屈曲が少なくて無理がないのが良い点でした。

本当は純正部品のゴムホースに戻すつもりでいましたが、残念ながらファイナルエディション用の左キャリパーにつながるホースだけが廃番になっていて揃えることができませんでした。
仕方がないので純正ホースと同じになるよう、社外ホースで組むことにしました。選んだのはもちろんGOODRIDGEです。シンプルで純正ルックス、かつ、丈夫なので、個人的にはGOODRIDGEのステンレスフィッティング一択です。

マスターシリンダーから3WAYジョイントまでのホースはそのまま使います。長さも大丈夫そうです。
フルードを抜いて3WAYジョイントから下を全て解体し、ステムに純正のジョイントを取り付けます。
フロントブレーキホース交換_c0147448_21134688.jpg
ホースは捨てちゃいましたが、これは大事に取っておいてよかったです。

バンジョーアダプターは、ジョイント側は45度右または左ひねり、キャリパー側は20度のものです。ホース長は460mmです。純正ピッタリの長さのものは無いので、純正より長いもので最も近いのが460mmでした。15mmから20mmぐらいオーバーですかね。

ジョイントから下がけっこうな屈曲になるので、ホントにこれで良かったのか?って不安になりましたが、とりあえず装着完了です。
フロントブレーキホース交換_c0147448_21244354.jpg
マスターシリンダーからジョイントまでは、このように無理のない配管にできました。
フロントブレーキホース交換_c0147448_21252792.jpg
ハンドルを左右いっぱいに切るとホースがオイルクーラーに当たるので、バンジョーアダプターとホースの締め込み具合を調整し、ホースにひねりを与えることで干渉を回避しています。
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走行中、フロントフォークが沈むとホースの屈曲がより大きくなりますけど、走行中にフロントフォークが沈み込む状況でフルステアをすることは無いので大丈夫でしょう。ホース、オイルクーラー両方の保護のため、ホースにはスパイラルチューブを装着しておきます。

キャリパーのブリーダーボルトは5月に新品に替えたばかりなのに、もうサビで汚くなりました。今のメッキは弱くてどうしようもないです。
ネジ部にはフルードの滲み防止のためシリコングリースを塗り込みます。
フロントブレーキホース交換_c0147448_21295312.jpg
フルードを注入し、エア抜きして完成です。
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ホースの屈曲があんまり酷く感じたので、ホース長を誤ったかなとかなり不安になりましたが、Gooバイクでノーマル状態の写真を見ると同じような感じだったので大丈夫でしょう。
53,434km時点での交換でした。
フロントブレーキホース交換_c0147448_21352457.jpg
ここで一旦作業をやめて撤収し、時計を見ると2時をちょっと過ぎたところ。NSRでちょっとそこまで行ってきまーす。
フロントブレーキホース交換_c0147448_21365816.jpg
帰ってきてからの続き。

エアクリーナーボックスリッドのパッキンを交換します。
フロントブレーキホース交換_c0147448_2139552.jpg
もともとのスポンジがベトベトボロボロになっていたので、2016年12月にホームセンターで買ってきたEPDMスポンジテープに替えました。
ボックスの縁で押さえつけられている部分がぺちゃんこになっています。これでも機密を保ってくれているとは思います。
フロントブレーキホース交換_c0147448_21443197.jpg
EPDMスポンジテープ自体は劣化しておらず、剥がすときに引っ張っても千切れることなくきれいに取れました。
今回はモノタロウで購入したEPDM発泡タイプの気密パッキンテープ(厚み5mm、幅10mm)を使ってみます。2mあって200円弱でした。

ノーマルより発泡の目が荒いですが、おそらく大丈夫でしょう。発泡タイプは曲げの部分でもシワにならなくて見た目良好ですね。
フロントブレーキホース交換_c0147448_21453816.jpg

by group-a | 2019-10-20 22:01 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
台風19号後の宮ヶ瀬の路面状況
台風19号の大雨で荒らされた宮ヶ瀬にやっと行ってきました。

昨日は午前中が雨で、宮ヶ瀬の状況もよくわからなかったのでバイクには乗らずじまいでしたが、いろいろ話を聞いて、宮ヶ瀬へアクセスする道路の状況が見えてきたので、自分の目での確認も兼ねて朝から宮ヶ瀬に行ってきました。

往路のアクセスは半原の坂道から上って、水とエネルギー館前を通るルートです。

ダムは放流していました。
台風19号後の宮ヶ瀬の路面状況_c0147448_1973134.jpg
今朝は全てのトンネルの中の路面がしっとり濡れていました。

水とエネルギー館前を通過するとすぐ、道路に土が残っていました。
台風19号後の宮ヶ瀬の路面状況_c0147448_1995851.jpg
道路脇の斜面から流れてきた水と一緒に落ちてきた土砂なのでしょう。
最初の両向トンネルから最後の宮ヶ瀬トンネルまでの間で土砂が路面に出ていたのはここだけでした。

やまびこ大橋を渡った先から湖の状況を見ます。
台風19号後の宮ヶ瀬の路面状況_c0147448_19141152.jpg
神奈川県内の貯水状況の情報によると、今日現在、宮ヶ瀬湖は通常期貯水量の97%だそうです。

こちらは9月28日の状況です。
台風19号後の宮ヶ瀬の路面状況_c0147448_19184161.jpg
このときは洪水期制限水位でほぼ満水でしたが、10月12日の台風19号の雨で洪水期制限水位を大幅に超え、通常期に切り替わる16日より以前に通常期の満水近くまで増えていました。
例年だと、通常期に切り替わって以降、年末までにかけて徐々に水位を上げて行くものですが、今年は異例ですね。

さらに先、北原の信号を通過して春の木丸トンネルまでの直線にも土砂が溜まっており、そして、水の郷のバスロータリー入り口と駐車場入口前は大量の土砂が溜まっていました。
台風19号後の宮ヶ瀬の路面状況_c0147448_19285319.jpg
先週は駐車場入り口前には大量の水も溜まっていたようですが、水は引いてますね。

水の郷から先は一部に薄っすらと泥が残っている部分はあるものの、ふれあいの館までの間は問題ありませんでした。

こちらは上記のルートを通常速度で走行してきた仲間のカタナ。泥ハネついてますね。
台風19号後の宮ヶ瀬の路面状況_c0147448_1931322.jpg
なんだか久しぶりに朝の宮ヶ瀬に来てみなさんと(といっても6人)いつもの朝を過ごせた気がします。
台風19号後の宮ヶ瀬の路面状況_c0147448_19322551.jpg
さて帰り道ですが、みなさんとの会話の中で鳥屋から関への道がきれいに清掃済みであることがわかったので、そちらを通ってみます。
ちなみに、北岸は全線通行止めのままでした。

まず、ふれあいの館から出てすぐの丁字路から坂を下るとすぐ、路面に水が流れています。ここは雨のあとはいつも水が出てますね。

その先は全体的に薄っすらと泥が残っている以外はほぼ問題ないレベルに清掃されていました。
一箇所、鳥屋から関に向かう方向で急な左カーブがあるところで山から流れ出る水が路面を覆っていました。
あとは関まで問題無しです。

路面はこのように二箇所で水が出続けている以外の問題はありませんでしたが、沿道の民家や会社の土地には大量の土砂が堆積したままで、総出で土砂を取り除く作業をしている様子などが見て取れました。まだまだ完全復旧まで大変な状況のようでした。
by group-a | 2019-10-20 19:50 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)