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2019年 12月 06日 ( 1 )
オーバーフロー
やっぱり漏れていました。

今朝、ガンマを引っ張り出してみると、地面が一部濡れていました。
オーバーフロー_c0147448_1846960.jpg
これまでにここまでハッキリしたオーバーフローは無かったか、気づかなかったですが、でもそういや最近カバーをめくった時にガソリン臭いのは気になっていました。

オーバーフローはマズイので分解して調べてみます。
オーバーフロー_c0147448_18491717.jpg
フロートピンを外す時にやっちまいました。
オーバーフロー_c0147448_18495263.jpg
フロートの樹脂を割ってしまいました。
このフロートは軽量な樹脂の塊なのでこれで浮力がゼロになることはないですが、欠けたフロートではまともな動作を期待できませんので、ちょうど良いので新品に交換します。

その前にニードルバルブのチェック。
オーバーフロー_c0147448_18525042.jpg
ミクニのキャブレターのバルブシートは圧入されていません。このOリングが漏れを防ぐ要なので定期交換部品です。
Oリングは交換します。ヒビ割れたりはしていませんでした。

ニードル先端はまあまあのコンディション。
オーバーフロー_c0147448_18532849.jpg
オーバーフロー_c0147448_18533519.jpg
各パーツ汚れを取って組み直します。

こちらは新しいフロート(手前)と古いフロート(奥)。
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調整プレートの周りの形が少し変わっています。こちらの形状のほうが良さげです。
オーバーフロー_c0147448_18545151.jpg
ひとまず開封したそのまま取り付けてフロートレベルをチェックします。
オーバーフロー_c0147448_1914410.jpg
既定値の8ミリちょっと(8.2mmぐらい)でした。
キャブを組み立て、ガソリンを注入して実油面を見ると、キャブボディとチャンバーの合わせ面あたりに来て規定通りとなりました。

上の写真に写っている "MIKUNI CORP." の最後のピリオドが基準点で、キャブのインレット面を30度の傾斜にした時の "." の下7.1±1mmが油面レベルと決められていますが、合わせ面のところでOKです。

ついでにフューエルフィルターも交換。
オーバーフロー_c0147448_1953573.jpg
暗くなってきたので急いで元に戻し、エンジン始動、アイドリング調整して終了でした。
オーバーフロー_c0147448_198714.jpg

by group-a | 2019-12-06 19:22 | RGV250ガンマ | Comments(0)