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カテゴリ:GSX1100Sカタナ( 789 )
シグナルジェネレータ、ガバナ交換
輸出仕様GSX1100Sカタナのシグナルジェネレータの件。

輸出仕様GSX1100Sカタナの点火シグナルジェネレータには以下の品番があります。

33110-45410 SIGNAL GENERATOR ASSY model E(SAE/SBE)
33110-49310 SIGNAL GENERATOR ASSY model L(SL/SSL)

同様に、イグナイタユニットにも2種類があります。

32900-45120 IGNITER UNIT model E
32900-49310 IGNITER UNIT model L

今回、輸出仕様と同じ機械進角に仕様変更されている僕のカタナのシグナルジェネレータを交換する必要が出たため部品の調達をしましたが、33110-49310のほうの部品はメーカー欠品中でした。
そのため、代わりに入手したのが33110-45410のもの。

この2つの違いや如何に?

実物を見比べてみても、ベースプレート、鉄心、コイル、リード線の色やつながり具合、これらについて違いは判別出来ませんでした。

唯一、イグナイタユニットと接続するためのカプラの形状が違っています。
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_18171413.jpg
手前の大きいのが33110-45410のもので、奥の小さいのが33110-49310のもの。小さい方はエーモンなどから普通に販売されている2極カプラと同じですね。

SAE以前とSL以降とでエンジンの設計が変わっているということは聞いたことが無いですし、イグナイタやシグナルジェネレータから作り替えるということも考えにくいことから、カプラのみの変更と踏みました。

ジェネレーター本体は写真のように刻線を合わせて、ロータの突起とコイルの位置が合うようにジェネレータをネジ止めしました。
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_1826741.jpg
カプラを付け替えてイグナイターと仮接続し、エンジン始動。無事回りました。

実走行での確認は後日また。

シグナルジェネレータの鉄心は曲がり、鉄心とベースプレートの間にサンドイッチされていたフェライト磁石は砕けました。ベースプレートも曲がっているし、コイルも片方が傷んでいるので、部品取りとして残しておくのも断念しました。
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_18303178.jpg
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_18304379.jpg

by group-a | 2020-01-19 18:34 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
漏れ無し
今朝も冷え込みました。

宮ヶ瀬の道路は、日陰のところは真っ白に霜が降りていて、そして少なめながら塩カルも撒かれていました。

オーバーホールアップしたブレーキですが、漏れは無くなっていました。無くなってもらわないと困りますがw
漏れ無し_c0147448_11191469.jpg
漏れ無し_c0147448_11192015.jpg
長かった年末年始休暇は明日までです。
関東はここまで毎日晴れが続きました。今夜、日が変わる時間あたりに雪マークが出ていますが、どうなるんでしょうね。積もるほどでなければよいのですが、明日の朝はちょっと危ないかもしれません。
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マフラーに塩カル。お湯で落とします。
漏れ無し_c0147448_11233879.jpg

by group-a | 2020-01-04 11:24 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
フロントブレーキオーバーホール完了
シール溝の腐食研磨はこれで行きます。

ルーターに真鍮ブラシをつけて低回転で擦ります。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16451243.jpg
なんか写真が黄色いな。

フルード漏れが出ていたところの研磨ビフォー。
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磨きすぎて良い場所でもないので、程々に研磨してアフター。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16483012.jpg
少しはマシになってますかね??あんまり変わらないような。今回はここまでとします。

ところで、取り外したダストシールですが、
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16502761.jpg
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16503539.jpg
□形だったものが、◇形に変形してます。

これから組み立てです。

シールとキャリパハウジングボルト、パッドピンは交換します。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16555198.jpg
シールにはシリコングリスを薄く塗布し、ハウジングボルトは軽く仮締めしてひとまず組み立て完了。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_1657490.jpg
フロントフォークに取り付け、各部規定トルクで締めてブレーキ液を注入してエア抜き。つい忘れがちですが(僕は)、ラジアルマスターのブリーダーからもエア抜きして完了です。

シールを新品交換しているので大丈夫だと思いますが、もう漏れませんように。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_1795952.jpg

by group-a | 2020-01-03 17:14 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
ブレーキ液漏れ
松の内も明けないうちから令和2年最初のバイクメンテナンスが始まりました。

昨日は雲で見えませんでしたが、2日の日の出はこのとおり。
ブレーキ液漏れ_c0147448_203436.jpg
これが昨日見たかった。
今朝も日の出を見に来た人がけっこういたみたいです。

さすがに元日は誰もいなかった、というより、来たタイミングがバラバラで集まらなかったわけですが、今朝はほどほど集まりましたw

ところで前から気になっていましたが、やはりブレーキフルードが漏れていました。
タイヤの右側面に油がついたような跡があるのは、自宅においている間に垂れたもの。
ブレーキ液漏れ_c0147448_2081558.jpg
右のキャリパーを見ると、一番下になるところに湿り気があります。
ブレーキ液漏れ_c0147448_2085138.jpg
拭いても走行後には同じように濡れているので、継続して漏れているようです。

キャリパーを外してみると、
ブレーキ液漏れ_c0147448_2095551.jpg
あらぁ、思った以上にひどい状態。ブレーキパッドの塗装が溶けてピストンにくっついてます。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20104351.jpg
ブレーキ液漏れ_c0147448_20105318.jpg
ブレーキ液漏れ_c0147448_2011454.jpg
漏れている場所はピストンのシールのところですね。
まえ掃除したときはなんともなかったので、動きの悪いピストンを無理に揉み出しして動かした時にシールが傷んだのかもしれません。

今年早々にはOHするつもりでいましたが、前倒しして急遽オーバーホールすることにします。

パッド1枚をはさんでピストンを目一杯せり出させます。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20147100.jpg
左も同様に出し切ったところでリザーバタンクのフルードが切れてスカスカになりました。
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フロントフォークに取り付けた状態でキャリパーのボルト4本とバンジョーボルトを緩めておき、全バラ分解です。ピストンはあとで外します。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20185171.jpg
ホースにはちり紙を詰めておきます。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20192132.jpg
外は寒いので部屋に持ち込み、このあとはひたすら掃除です。
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オドメーター54,022km時点でのオーバーホールになります。

部屋でピストンを引っこ抜き、シール溝を観察してみると・・・
ブレーキ液漏れ_c0147448_2021231.jpg
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うげげ・・・
こりゃひどい。

左右どちらとも小さいピストンが1つ、ほぼ固着したような状態でしたが、原因はこれですね。
漏れの原因は、シールが傷んだというより、無理に動かしたあとの状態に漏れる隙間が出来ていたのかもしれません。外したオイルシールに特に傷みは見られませんでしたので。

ちなみに、左のキャリパーの固着していたピストンのところもコレです。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20243368.jpg
これまたひどい。

最近のは知りませんが、トキコのキャリパーは切削面にアルマイトをかけていないので腐食します。コレをキレイに保つのは容易ではありませんが、ファイナルエディションにはニッシンやブレンボをつけるのも容易ではないのでガマンするしか・・・

漏れていたところ1箇所のダストシール溝・オイルシール溝の掃除でこれだけのカスが出てきました。
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コジコジ、キコキコ、カリカリ、キーキー、イヤな音に耐えつつカスは取り切りました。
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ひとまず今日はここまで。
シール溝は腐食で変色も激しいので軽く研磨したいですが、ちょっと考えます。
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by group-a | 2020-01-02 20:35 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
令和2年元旦、初日の出
新年が明けました。今年もよろしくお願いします。

5時過ぎに起きて外に出てみると、東の空にはけっこうな雲が出ていました。初日の出を見るには残念な空模様なので、日の出待ちをするのはやめました。代わりに、ちょうど日の出時刻頃に高田橋を通過するように出て、初走りすることに。
ちょっと遅れて6:40頃スタート。

高田橋には多くの人が歩道で日の出待ちをしていましたが、やはり雲が多く、光が射すのが見えるのはだいぶたってからになりそう。高田橋は通過です。
ところで、橋の上は駐車禁止なんですけどね。

宮ヶ瀬に着いた時間は日の出時刻から20分ぐらい過ぎた時刻でしたが、湖畔園地でも初日の出を見に来た人たちがいて、ちょうど解散したところみたいでした。
令和2年元旦、初日の出_c0147448_14275043.jpg
令和2年元旦、初日の出_c0147448_14275858.jpg
今日もいい天気になりそうですが、20度近くまで上がった昨日とは変わって気温は低いですね。
やまびこ大橋で0度、鳥屋のオレンジツリーのところで-3度でした。

皆々様も今年も一年ご無事に。
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by group-a | 2020-01-01 14:33 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
ミニウインカー
カタナのリアウインカーを社外の小型タイプに変えました。

交換作業は1週間ほど前ですが、取り付け方法を少し変えてひとまずこれで完成。
ミニウインカー_c0147448_15542032.jpg
フロントウインカーはシビックタイプというわりと定番の貼付けタイプ(ネジ止め)にしているので、ノーマルのリアウインカーの張り出し感が前後でアンバランスな気がして、コンパクトに収まる社外ウインカーのいいのを考えていました。
POSHの商品で、アルミ削り出しの本体が丈夫そうだし高級感もあるので、これを選んでみました。
ミニウインカー_c0147448_1641116.jpg
ウインカーステーは、ノーマルのものだと角穴で使えないので、オオノスピードの社外ウインカー用ステーを使用しています。このステーのウインカー取り付け穴は12Φですが、ウインカーが10Φで、そのままだとガタつくので、外径12ミリ厚さ1ミリのアルミパイプを3mmにカットしたスペーサーを入れて隙間を埋めています。

また、ウインカーのアームは3種類の長さのものがあり、18mmのナローショート、26mmのショート、36mmのロングのうち、本体の大きさとのバランスが良さそうなショートを選んだところ、実際にカタナにつけてみるとテールカバーとの兼ね合いから少し幅が狭すぎるように見えたので、M10-8t(内径10mm・厚さ8mm・ブラックアルマイト)のアルミカラーで嵩上げしました。
ミニウインカー_c0147448_1684112.jpg
ヨシムラ1135Rとは取り付け位置が違いますが、なかなかいい感じ(だと思いますw)

これならフロントも同じウインカーをオイルクーラーの下あたりにつけて1135Rぽくしたいところですが、もともとウインカー穴埋めタイプのアッパーカウルだったのにシビックタイプウインカーをつけるために穴を開けてしまったのがもったいなかったです(笑)

by group-a | 2019-12-30 16:21 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
冬到来
宮ヶ瀬も0度になりました。

昨夜からグッと冷え込んできて今朝はめげそうな寒さでしたが6時過ぎに出発。
やまびこ大橋の気温計は0度でした。
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関東は先週の金曜日から一昨日の木曜日まで毎日雨が降っていましたが、昨日は終日晴れていたので宮ヶ瀬の路面も完全に乾いていて、路面の凍結も無く、塩カルもまだ散布されていませんでした。北原の先の路面は案の定、薄っすら白くなっていてちょっと怖かったですが。

紅葉していた木の葉はすっかり落ちて真冬の風景となりました。
冬到来_c0147448_20355681.jpg
冬になると行き交うバイクはすっかり減って静かな朝になります。これもまた冬の情景。

さて、帰宅後のバイクいじり。先週は雨で全く出来なかったので気になっていたことを片付けます。

フロントフォーク回りの固定ボルトは手ルクで適当に締めていましたが、12.7sq→9.5sqアダプターを入手したので、トルクレンチでキッチリ規定トルクで締め直しておきました。

続いてシートバンド。

右側がシートにピッタリ(過ぎるぐらい)なのに比べて、左側がガバガバです。
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リヤショックアッパーマウント部をよくよく見較べてみると、左側は少し外に出されていました。
冬到来_c0147448_2052535.jpg
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そしてこの時にシートバンドの金具が左右で違っていることに気づきました。

固定部分とシートバンドを引っ掛ける部分がオフセットされていますが、その寸法は、

20ミリと、
冬到来_c0147448_2134530.jpg
27ミリです。
冬到来_c0147448_2135331.jpg
両端とも同じだとばかり思っていましたが全然違っていました。

今まで、リヤショックのアッパーマウントが外側に出ている左側にさらに、7ミリ余分にオフセットされている側の金具を付けていたので、右はキツく、左はユルい、という状態になっていました。これ、完全に逆ですね。
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左右逆にして取り付けたらバランス良くなりました。当たり前ですがw

ビフォー・アフター。一目瞭然。
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続いて、カタナのチャームポイント、左のフレームカバーです。
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今回のお題はチョーク(スタータ)ノブとスイッチ。

このチョーク(スタータ)ノブはカタナ乗りでない方はフューエルコックのノブだと思ってしまう罠です。
1980年代のホンダのバイクには左側面に立派なフューエルコックのノブがついていたバイクが多かったので、どうしてもそう思っちゃうんですよね。

一度も分解して手入れしたことが無かったのでバラしてみました。
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キャブレターのスタータプランジャーは閉じる方向にスプリングで力が掛かっていますので、ワイヤーを引っ張ってもすぐに戻ります。それで、戻らないようにするためにノブのほうに仕掛けがありますが、なんとも原始的というか、笑っちゃうような方法が採られています。

ウェーブワッシャを挟むことでノブとフレームカバーの間に圧がかかっています。そして、戻り防止のために使われているのが黒いビニールチューブです。ノブの裏側の窪みにハメ込まれているビニールチューブの反発力と粘着性を利用しているわけですね。
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汚れを拭き取って組み直したら動きが良くなった反面、ノブが僅かに戻ってしまうようになりました(笑)
19年モノのビニールチューブですから、そろそろ新品に替えたほうがいいですかね。

続いてスイッチ。

左右のフレームカバーには長方形の黒いものが2つずつあります。右側はただの飾りですが、左側はスイッチになっています。
メーカーオプションのシートヒーターやグリップヒーター?を付けた際にこのスイッチでON/OFFしていたということを聞いたことがありますが、シートヒーターとか付いてる車体ってあるんですかね?
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ちなみに、右側のフレームカバーにも付けられます。
このスイッチを使ってあと付けの電気・電子機器の電源ON/OFFをすることも可能ですが、そうでなければこのスイッチはただの飾り。僕も使っていませんので撤去することにしました。
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少し軽量化できました。

最後、シフトターミナルの点検。
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ニュートラルランプが点灯しないことが時々あって、これがけっこう困ります。以前も同様に時々つかないことがありましたが、再発しました。

車体を右側に傾けて(フェンスにもたれかけさせて)オイルが漏れないようにしてシフトターミナルを外します。
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ターミナルはコンタクトの先端によるスジがある程度で、問題になるような摩耗や損傷は見受けられません。

シフトカムの軸に入っているコンタクトとスプリングも取り出して見てみましたが、どちらも問題なさそうです。今回も原因不明。

オイルを拭き取って磨いてからそのまま元に戻しました。

シフトターミナル、コンタクト、スプリングは替えの部品をストックしてるので、また再発するようなら次は交換してみることにします。

その前にシフトターミナルの接点面を軽くペーパーがけしてみるべきかな?
by group-a | 2019-11-30 21:56 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
雨上がり
金曜日の夜明け前からずっと雨でした。

関東はこの週末、金曜日の早朝からずっと雨でした。
金曜日の朝はまだ止み間がわずかにあったものの、その後はずっと雨で、土曜日は終日雨、日曜日に日が変わっても雨が降り続けました。50時間以上降り続いたんじゃないでしょうか?

日本列島の形が関東の部分を角にして折れ曲がっているのが関係あるんでしょうか?
天気予報の解説では、関東の部分で向きの違うふたつの風がぶつかって雨雲が掛かり続けていたようで、実際、雨雲レーダー画像を動画で見ると雨雲の動きもふたつの方向に動いている様子が判ります。

そんなわけで、やっと雨が止んだのは日曜日の朝9時を過ぎた頃でした。

路面が乾くまで時間がかかるので、昼食後に出る目論見で支度して、12時半頃、出発しました。
雨上がり_c0147448_194304.jpg
宮ヶ瀬湖の貯水率は99%。台風19号以来、水の色が相変わらず黄緑いろです。

今週末はもう、出られただけで御の字です。
いつものお仲間二人と3時間ほど過ごしてまいりました。
by group-a | 2019-11-24 19:48 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
ダストシール交換
カタナのフロントフォークのダストシールにヒビ割れが出来てきたので交換しました。

昨日と今日の宮ヶ瀬の朝の気温は6度でした。
もう電熱グローブがありがたい気温になってきましたが、まだ緑でも耐えられます。
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今年の秋は台風の被害でのんびり紅葉を楽しむような状況でもなかったと思います。本当はこの秋もバイクで遠出とかしたかったんですけど、あちこちで被害が出ましたもんね。
せめて、宮ヶ瀬の秋の色をちょっぴり(笑)
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帰宅後、カタナのフロント周りをいじるためにメンテナンススタンドで持ち上げたので、ついでにフロントフォークのダストシールを交換することにしました。

小さいヒビ割れがたくさん出てきました。
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この先端が薄いダストシールは正立フォークでよく使われていたオーソドックスなタイプですが、すぐにヒビ割れますよね。
とは言え、オーバーホールの周期で交換していれば良いぐらいではあります。

買い置きしていたダストシール。
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フェンダー、ホイールを取り外し、フロントフォークダンパーを引っこ抜きます。
左側がまっすぐ引っ張ってもビクともせず、少し回転させながら引っ張って抜いたところ、インナーチューブにジグザグの引っかき傷がついてしまいました(泣)
ステムのクランプが閉まっていて、ボルトを完全に緩めてもキツく締まっている状態だった上に、バリか金属粉が噛んでいたようで、それによってキズがついてしまったようです。

泣きながら耐水ペーパーで研磨しましたが、普段使わない腕の筋肉を使ってこの時点でもうヘトヘトなので写真はありませんw
ステムのクランプもペーパーがけしておきました。なんとかキズを目立たなく出来たところでシールの交換作業に戻ります。

オイルシールの抜け止めのリングも取り出し、新品のダストシールとともにシリコングリースを必要な箇所に塗布します。リングは錆止めのため、ダストシールはアウターチューブに差し込む部分に塗り、防水と貼り付き防止とします。リップ部分はほとんど付かないレベルで撫でるだけ。
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リングを装着し、ダストシールを丁寧に取り付けます。
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フェンダーの裏がちょっと汚れていたので、洗剤で洗ってサッパリしました。
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元通り組付け、各部、トルクレンチで規定トルクで締め、締め忘れの確認をして完了です。
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それでもスピードメーターケーブルのガイドの固定ボルトを締め忘れていましたがw

オドメーター 53,687.2km 時点の作業でした。
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by group-a | 2019-11-17 19:32 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
フットレストバー交換
カタナのフットレストバー交換。

ヨシムラのバックステップをつけていますが、左右のフットレストバーが微妙に違っています。
フットレストバー交換_c0147448_22401264.jpg
フットレストバー交換_c0147448_2240217.jpg
左のものはステップキットにもともとセットになっていたもので、ローレット加工の目が細かく、シャンパンゴールドのアルマイトの色がだいぶ落ちていて銀色に近くなっています。
右のものは2011年に大掛かりな修理をしたときにバーだけ交換されたもので、ローレット加工の目が少し大きく、色が濃いです。

形状はだいたい同じですが、微妙に違っています。
フットレストバー交換_c0147448_22475856.jpg
常に足を載せて踏んでいる場所なので、この際、左右とも交換してリフレッシュしよう、と。

取り寄せたのは、現在ヨシムラオンラインショップでのみ販売されているGSX1100S KATANA用ステップキット(ファイナル不可)の補修部品として設定されているフットレストバーです。
品番:559-002-0211 7,000円(税抜)
フットレストバー交換_c0147448_22512111.jpg
ちなみに、品番:559-002-0210のものが本来の補修部品でしたが、現在は廃番になっているようです。
取り付けはM8のボルト1本で、根本に位置決めの切り欠きなど無い平面であるところは変わっていません。

取り出して比較。
フットレストバー交換_c0147448_22565812.jpg
右側についていたもの(上から2番め)とだいたい同じ形で、さらに追加加工が施されていますね。
バーエンド部(外側)に縦の溝があります。さらに、ステップ途中に穴とくびれがありますが、これは、ブレーキやクラッチのレーバーにあるのと同様に、転倒時に根本から折れるという最悪の事態になるリスクを軽減するためのものでしょうか。

フットレストバー交換のついでに、ペダル軸部などの可動部を分解してグリスアップし、元通り組み立てました。

フットレストバーだけ金メッキしたみたいに浮いてますね~
こうして見るとアルマイトカラーがだいぶ色あせているのが判ります。外したバーはスペアとして大事に取っておきます。
フットレストバー交換_c0147448_23101069.jpg
フットレストバー交換_c0147448_23102081.jpg

by group-a | 2019-11-16 23:24 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)