人気ブログランキング |
<   2015年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧
宮ヶ瀬~クラッチワイヤー,スロットルワイヤーメンテナンス
久しぶりにカタナに乗りました(^-^)

ここしばらくはガンマばかりに乗っていたので、カタナに乗ったのは15日ぶりです。
カタナはすぐに目を覚ましてくれました。

と、何気なくいつものつもりで走りだそうとしたところ、クラッチもブレーキもスロットルレスポンスもトルクも、ガンマとあまりにも違っているので危うくポンと飛び出しそうになりました(汗)。
ガンマのクラッチ、Fブレーキのタッチがイマイチ、イマニ、イマサンなのに慣れてしまっていたということなんですが、体はちゃんと感じ取っているんですね。

今朝の気温は21度。朝は涼しくていいですね~

昨日の朝が雨上がりでウエットコンディションだったので、梅雨の中休み、気持ちのいい晴天になった日曜日は早い時間からとても賑わっていました。
c0147448_1631751.jpg
Yさん(仮名)のカタナも不調から復活。車齢15年、7万キロも超えるとそれなりに消耗していくということですね。

今日は15人以上で大賑わいでした。

今日の走行52km、給油5.42L、前回からの走行距離104km、燃費19.2km/L
ハイオクガソリン価格146円

9時過ぎ、帰宅後すぐにVガンマを引っ張りだして、昨日やった異音対応の確認のためテストランに出ました。
c0147448_16381131.jpg
結果、見事に音は消えました!

ドライブスプロケット固定のサークリップが適切に取り付けられていなかった、という「だけ」のことであんな大きな音が出るとは・・・。

あえて「だけ」と言いましたが、よく見ていかないと気づかない組み付け不良です。まして、取り付け時の当事者でなければなかなか気づかないかもしれません。
これは取り付けの時に気をつけるべきことで、再使用不可の部品や、変形してしまったものをそのまま再使用して適当に済ませることは間違っていると思います。

ひとまず問題は解消しました。大きな問題にならずに済んだので、経験値アップということで一件落着としましょう!

さて帰宅後、プラグチェックと、時間があるのでクラッチケーブルのメンテナンスと、重たいスロットルワイヤーの原因確認やります。

BR9ECMに替えてどうでしょうか?

2番(右)側
c0147448_1649959.jpg
1番(左)側
c0147448_16495269.jpg
キツネ色というよりタヌキ色ですな~

24kmほど走行直後のマフラー出口
c0147448_16511117.jpg
ほぼ乾いています。もしかしてエンジンオイル止まってる!?って思うほど乾いてます。

オイルには問題ないはずなので、だんだんいい感じに決まってきているかなぁ?とちょっと根拠の薄い自己満足に浸ってます(笑)。

ところで今日も蒸し暑くて汗が止まりません。熱中症予防のため、水を傍らに。
c0147448_1654566.jpg
クラッチワイヤーのメンテナンスです。

ワイヤーを外し、まずパーツクリーナーで中を洗浄、ワイヤーグリースを注入します。
c0147448_1657123.jpg
インジェクターは持っていますが、結局漏れてしまうので、細い金属のノズルに取り替えてワイヤー内部に直接注入します。写真はノズルを差し込んでいるだけですが、これでも液が吹き返してくるのでウエスでワイヤーの口を塞いでおくと良いです。
ある程度注入したら、誰もいない場所でワイヤーを振り回し、反対側からオイルが出てくるまで注入+振り回しします。

次に、重いスロットルワイヤーの原因究明。

こちら、スロットルワイヤーのジャンクションボックス。
c0147448_16593970.jpg
スロットルグリップから1本のワイヤーが来て、プーリーを介してキャブレター、オイルポンプのワイヤー3本を引きます。また、排気バルブのアクチュエータからもワイヤーが来ていて、アクチュエータが作動したとき(排気バルブが開くとき)にオイルポンプのワイヤーを引っ張るようになっています。

グリップを回してみると、途中でカチッ、カチッ、という音がしていた原因がわかりました。
c0147448_173645.jpg
本来、スロットル操作でアクチュエータのプーリーは連動しないようになっているのですが、アクチュエータプーリーのリターンスプリングの力が上がって摩擦が負けるところまで供回りしていました。
そして、アクチュエータプーリーがスプリングの力で戻る時にカチッと音がします。

分解して何とかしようと思いましたが、プーリーの軸が引き抜き困難で分解出来ませんでした。ワイヤーがたるみ過ぎて外れない限りは問題は無いと思うので、課題先送りします。
潤滑油を使うとホコリを呼んで却って悪化することもありますが、スプレーのシリコンオイルを使ったほうがいいのでしょうかね。

さて、気を取り直してスロットル操作が重い原因ですが、ワイヤーを1本1本つけたり外したり、手で引っ張ってみたりしてみても特にどこにも問題はありませんでした。
ワイヤーはいずれも潤滑油無しですがスルスルと軽く作動しますし、残るはキャブレターのスロットルバルブリターンスプリング。

実はJ型とK型でスプリングが変更になっているのに気づいたので、K型用のスプリングを手配してみました。
c0147448_1711134.jpg
並べてみると一目瞭然。K型用は全長が短いです。

【SUZUKI純正部品】
13573-12C20 スプリング TYPE K 550円

J型とK型のキャブレターボデーはほぼ同じ、スプリングはK型のものが短く、太さも少~し細い気がします。
早速交換してみたところ、気持ち、軽くなりました(笑)。

あとは、揉み出しをして一時は少しマシにはなったフロントブレーキがまだふにゃふにゃなのを何とかしないとなぁ~
c0147448_1724417.jpg

by group-a | 2015-06-28 17:30 | RGV250ガンマ | Comments(2)
宮ヶ瀬~異音調査
今日はどえらく蒸し暑かったですねぇ

雨は朝になるまでに止んだようですが、朝5時、路面はびっしょり。出撃は断念です。
それにしてもものすごい湿度です。まるで換気扇を回し忘れたまま湯を沸かした風呂場のような。

午前中は宅配便の配達待ちで自宅待機、お昼ごろ買い物を済ませて、13:20頃ガンマでテストランに出ることにしました。
c0147448_1994633.jpg
近場を回る程度にしようかと思っていましたが、交通量が多い市街地では低速で走るのがやっと。舵は自然と宮ヶ瀬に向いていました(笑)。

田名の気温計は24度、意外と低いですね。蒸し暑いのは湿度が高いからのようです。

宮ヶ瀬湖北岸を走り、14時頃、ふれあいに到着。
c0147448_19124489.jpg
20分程度いて、串川沿いから帰宅しました。

今日の走行52km、給油13.4L、前回からの走行距離173km、燃費12.9km/L

途中でキャブの設定を幾度か変えてはいますが、平均燃費、約13km/Lですか・・・。
プラグを見てみます。

2番(右)側
c0147448_1916141.jpg
1番(左)側
c0147448_19163024.jpg
並べてみると、
c0147448_1916428.jpg
ほぼ同じ焼け具合です。が、真っ白け。
そんなに薄くしているつもりはないのにやけに白いですねぇ。燃焼温度が高いのか、プラグの温度が高いのか。とりあえずプラグをBR9ECMに取り替えておきました。

マフラー(サイレンサー)の出口が先日まではしっとり湿っていたのが、今日は50キロ走行しても左右とも飴色に染まる程度と半乾きでした。
燃焼温度が高めなのは間違いなさそうですが、左右のコンディションが揃ってきているので悪い傾向ではないかも。

さて、お次は駆動系からと思われる異音の発生源の調査です。

リフトアップ時にギヤをつないでタイヤを空転させた時にも音の発生を再現できたので、切り分けをやります。

チェーンをスプロケから外して、
c0147448_19241951.jpg
エンジン回します。
c0147448_19243786.jpg
この状態では音はしませんでした。
ドライブシャフトベアリングが死んでいたらこの状態でも音がするはずなので、そこまでの問題ではなさそうです。

但し、チェーンが掛かっていないのでドライブシャフトを後方に引っ張るテンションがかかっていません。その点、異音発生時の状態とは違ってはいます。

ドライブシャフトのスプラインは、
c0147448_193758.jpg
※画像クリックで拡大

大丈夫そう?

スプロケットを固定する外側のサークリップは醜く開いて歪んでしまっています。
c0147448_19395244.jpg
サークリップは修正しておきました。
c0147448_19404045.jpg
ドライブシャフトのスプラインにTHCをたっぷり塗布してスプロケットをセット。
c0147448_1941787.jpg
サークリップを取り付け、ぴったり溝にはめ込みます。
c0147448_1941415.jpg
元通りチェーンの張り調整をして作業終了です。
c0147448_1945401.jpg
この状態でバイクを押し引きしてみると、あれっ??

作業前までは押し引きでもゴロゴロとした手応えがハンドル越しに伝わってきていたのが、とてもスムーズに動くようになりました!?

やったことはチェーンとドライブスプロケの着脱、スプロケを丁寧に組み付けただけなんだけど・・・
ま、まさか、ドライブスプロケットの組み付け不良が異音の原因だと?

まだTHCで潤滑されていますし、ひとしきり走行してみないと何とも云えませんが、悩ませられる異音の原因ってのは意外とこういうつまらないところにあるものかもしれないですね。

まだ解決したと云えませんが、明日は第2ラウンドで試走してみよっかな?

ところで、今日の午前に届いたのはこれ。
c0147448_19515439.jpg
痛い出費ですが、伸びたチェーンは放置できませんので致し方なしです!
by group-a | 2015-06-27 19:56 | RGV250ガンマ | Comments(0)
今日は夏至
今日は夏至なので会社を休みました(笑)

そんなわけはないです~

今日は用事がありましたので前々から休暇の予定としていました。その用事も9:15には終わってしまったので帰宅してすぐ、例のものを・・・w
c0147448_20433166.jpg
宮ヶ瀬まで走らせました。

ただ、下のレスポンスはいまいち改善しませんでした、残念ながら。
c0147448_20523194.jpg
暑いし日陰が少ないので缶コーヒー1本飲んですぐに帰りました。
c0147448_205241100.jpg
帰宅直後はプラグの確認。
2番(右)
c0147448_20531669.jpg
だいぶ白くなった?

1番(左)
c0147448_20535486.jpg
白ッ!明らかに白い。色がない。

エアスクリューを2番=2.3回転戻し、1番=2.0回転戻し(標準)として、プラグをBR8ECMにしましたが、ちょっと焼け過ぎてますねぇ。
両方とも少しエアスクリューを閉めてみようか・・・

なんか、ちゃんと考えずに小手先の微調整でどうにかしようというやり方では無理がありますね。

今日はズボラせずにシートカウルも取り外しました。シートカウルつけたままタンクを着脱するとカウルの突起を折ってしまいそうなんですよね。
c0147448_2152440.jpg
今回は左右両方のエアスクリューをどちらとも少し閉めます。
c0147448_2162022.jpg
左を標準の2.0回転戻しから少し閉めて、1.8回転戻し程度に。
c0147448_2165584.jpg
右は前回設定した2.3回転戻しから少し閉めて2.2回転戻し程度に。
c0147448_217272.jpg
結果は次の試走にて。

シートカウルを外したついでに、手の届く範囲ですがバッテリー周りのホコリ取りやりました。
c0147448_2183493.jpg
ホントはCDIユニットや排気バルブコントローラ、バッテリー、バッテリーケースなどを外して水洗いしたいところですが、以前、それをやって元に戻すのに手を焼いたので、もっと余裕があるときにやるかもです。

ところで、今抱えている問題のひとつ。

走行中にけっこう大きな異音がします。
宮ヶ瀬からの帰りにバイク屋さんに寄ったら、わざわざ乗ってくださって何処らへんから音がしているのか見て頂けました。走っている時にしか出ない音というのはやはり難しいものですね。

ドライブスプロケット周辺から出ているらしく、そもそも不均一に伸びが出ているチェーンは何らかの要因になっているかもしれない、というところ。

そういうわけで、ホントは危険なんですけど・・・

リヤをリフトアップし、フロントを固定した状態でエンジンを始動。アイドリング回転のままで1速>2速>3速とシフトアップしていくと・・・
c0147448_21181321.jpg
c0147448_2118206.jpg
チェーンがかなり暴れます。

チェーンはある程度たるみを持たせますのでそれなりに振れはあるものですが、それにしても危険なほどに振れていました。

これが異音の原因かどうかは特定できていませんが、このままでは危ないので、やっぱりチェーンも替えますかね・・・(;´Д`)

ところで、ドライブスプロケットを改めて見てみると、
c0147448_21223328.jpg
ダンパーがついていないのでおかしいなとは思っていましたが、純正ではなく、AFAMのスプロケに交換されていました。
ノーマル15Tに対して2丁少ない13Tが付けられています。
それはまぁいいとして、サークリップが開いてしまっていてドライブシャフトの溝にちゃんとはまっていません!サークリップも要交換です。

やれやれダゼ!

最後に、これが有名な3タコ(笑)
c0147448_2129944.jpg

by group-a | 2015-06-22 21:32 | RGV250ガンマ | Comments(6)
雨上がりイジリ隊
今日はずっと雨でした。

朝の5時ぐらいに起きて外を見たらまだ曇りでした。ただ、雨雲がすぐ近くにかすかに出始めていたのでバイクで出るのはどうやら無理そう。
それでも雨が降り始めるまでにはまだ時間があるかと思い、早朝から変態指数がハンパないとは思いつつ、バイクいじりを始めようと思い立ちました。

やりたいことは2番側エアスクリューの調整。ちょっとだけ閉めてみようかと。

道具を持って外に出て、バイクからカバーをはぐったところでポツポツと・・・。中止!

結局、朝からやや雨脚が強くなったかと思うとパラパラ小雨になったり、また強くなったりの繰り返しでした。髪の毛がだいぶ伸びたので、こういう日は散髪に行くにはちょうど良い。
帰宅してさらにテレビを見て過ごし、16時を過ぎた頃にやっと雨が上がりました。

パパッとタンクとエアクリを取り外し・・・(ホントにパパッとできれば苦労はしない)
c0147448_1852752.jpg
エアスクリューを少し閉めて、2.2回転戻しぐらいに設定してみました。
c0147448_1853737.jpg
ジェットはすべて標準設定、今の燃調はやや濃い目に出ています。冷却水の温度もやや低めで止まります。
これからまだ気温が上がるので真夏は少しかったるくなるかもしれませんが、そこそこ走ってくれたとしたら年中通して同じ設定でイケると思います。

まぁフルノーマルの状態ですんでホントはそれが当たり前なんですけど、どーゆーワケか、前に乗ってたK型は夏冬でNJを替えないとまともに走ってくれなかったので、ちょっと臆病になっています。

調整の結果は次の試走で!

このあと少々磨きこみをやって作業終了。

ところでタンクですが、
c0147448_1912057.jpg
底はこの状態。
ガソリンが入っているので写真では判りにくいですが、空っぽにした状態で見たときにはコーティングではなくキレイな鉄板であることが確認できました。

新しいバイクでは当たり前のことも、27年も前の当時物部品でこのコンディションはやっぱり嬉しい(笑)
c0147448_1931582.jpg
コーションシールも当時物。
c0147448_19132868.jpg
今はオレンジと白のツートンのシールに変わってしまったので安易に貼り替えもできません(笑)
c0147448_19161831.jpg

by group-a | 2015-06-21 19:16 | RGV250ガンマ | Comments(0)
RGV250γ(VJ21A-J型)修理・整備記録
それはイキナリの大問題発覚で始まりました。

とある筋から手に入れた赤白/J型のRGV250γ(VJ21A)、ナンバー・自賠責は無く、タイヤもカチカチに硬化した状態で走行不可でしたのでトラックに載せて運搬中、タイヤを買いにショップに寄った時にこんな問題を持った車両であることが判りました。

続きを読む・・・
by group-a | 2015-06-20 23:52 | RGV250ガンマ | Comments(4)
RGV250γ(VJ21A-J型)いよいよ宮ヶ瀬デビュー
いや、宮ヶ瀬(ふれあい)には既に行ったか。。。

昨日は止まない雨にやきもきさせられました。
最初、時間ごとの予報では金曜日の夕方頃まで雨マークでそれ以後は曇りマークになっていたので大丈夫だと思っていたら、夕方を過ぎても自宅のあたりは止む気配なし。夜中まで降っていたようです。
半ばあきらめ気分で5時ちょっと前に外を見てみたら路面はほぼ乾いていましたよ。

急遽、バイクの仕度をして6時頃、自宅を出ました。
c0147448_19471295.jpg
c0147448_19482150.jpg
先週の土曜日と日曜日のお昼はこのバイクで宮ヶ瀬に行ったので、これで3回目なんですけどね。
調整中のためカウルは未装着です。

じゅうぶん暖機して6:15スタート。田名の気温計は21度を表示していました。けっこう涼しいですが、湿度は少し高めですね。

このまえの日曜日、2番シリンダー側が濃い目だったのでエアジェットの設定を変えましたが、わりと調子いいです。

そして宮ヶ瀬のいつもの場所に到着。

と、いつもとさほど変わらぬ皆様(笑)。

デビューというよりむしろ、「今まで知らないフリしてただけ。いつ来るかと思ってたけどやっと来たか()」という感じですかww
c0147448_19584261.jpg
初回1回限りの皆さんの心温まるイジリの図。

これからよろしくお願い致します。

VJ21A RGV250ガンマもこれで3台目です。今度は末永く付き合って行きたいです。

今日の走行56km

寄り道して帰宅後、プラグチェック。

前回は燻ってた2番(右)側。
c0147448_2061097.jpg
湿り気味ですが、悪くはないです。9番のプラグはやっぱり冷えすぎですかね。

そして1番(左)側。
c0147448_2071922.jpg
この前は2番側との差が大きく、1番側が少し焼け過ぎていましたが、今回はこっちのほうがくすぶり気味。
前回、2番側のエアスクリューを2.0回転戻しからさらに1/3回転開けて薄めましたが、ちょっと開けすぎかも。

いずれにしても2本とも湿っているので、プラグの番手を一つ落として8番に替えることにしました。
c0147448_2093685.jpg
新品のBR8ECMです。

これでさらに調子が良くなってくれるといいのですが~。燃費は16km/Lぐらいは行ってほしいです!
by group-a | 2015-06-20 20:11 | RGV250ガンマ | Comments(4)
ニードルバルブ交換の効果と、フロントブレーキ
朝まで降っていた雨が上がったあと、キャブ取り付けとブレーキメンテをやりました。

それにしても満タンのタンクのなんと重いことよ。それに加えてタンク着脱のやりにくさ。
キャブの着脱は仕方ないにしても、エアスクリューの調整でさえタンクを外してエアクリーナーを開けないと出来ないのは不便極まりないです。

キャブは丁寧に取り付け。

スタート時点の設定はこうです。

JN=6FL65-54, クリップ4段
NJ=O-6
MJ=200
AS=2.0回転戻し
プラグ=BR9ECM

続いてフロントブレーキキャリパーの点検。

写真はありませんが、キャリパーを外してパッドを取り出すと中はけっこうきれいでした。
パーツクリーナーで油分を落としてから食器用洗剤を使って水洗い。

きれいになったところでレバーを引いてピストンの動きを見たら、大きいピストンはわりとスムーズに出てきました。小さいピストンが出不精なのはカタナのと同じ。大きい子が出てこないようにしてレバーを引くと小さい子もスルスルと出てきました。
メタルラバーを付けつつ、ピストンを出したり押し込んだりを何回かやって元通り組付けました。

揉み出しの結果、レバーのタッチはやや改善したものの、まだ少し頼りない感じ。レバーを引いた時のピストンの動きからすると、原因はおそらくシールの引きずりではないかと。カタナでも何度か経験したものなのでしばらく我慢します。

すべて終わったところで宮ヶ瀬までテスト走行してきました。
c0147448_18253511.jpg
ガソリン漏れは・・・直ってます!
c0147448_18255872.jpg
暫し、久しぶりの真昼の宮ヶ瀬でムクドりました。
c0147448_18271040.jpg
30分ぐらい居て、北岸から帰宅。

今日の走行50km、給油4.07L、燃費12.3km/L

燃費、数字が出ませんね。
下がまだ少しグズついてスロットルに回転がついてこないので、それで無駄にガスを食っているのでしょう。
プラグを確認します。

まず2番側。
c0147448_18311991.jpg
黒っぽくくすぶっていて少し湿っています。

次に2番側。
c0147448_18324216.jpg
ん!?
こっちは逆に白っぽいですねぇ。

もともと右と左で燃調に少し差がありましたが、けっこう顕著に出ましたね。

2番(右)側のエアスクリューを少し開けて様子を見てみることにします。
c0147448_18354983.jpg
2.0回転戻しからさらに1/3回転開けてみました。根拠はありません(汗)
c0147448_1837769.jpg
結果は次回のテスト走行にて。
by group-a | 2015-06-14 18:39 | RGV250ガンマ | Comments(0)
ニードルバルブ交換
ふたたびキャブレターの分解です。

メインはニードルバルブの交換です。
c0147448_8165542.jpg
今回のキャブレターオーバーホールで交換した部品は結局、以下となりました。

【SUZUKI純正部品】
13370-22D00 バルブアッシ,ニードル 3,186円 ×2
13602-43410 スクリュ 108円 ×2 ※バルブシート固定用
09491-40006 ジェット,メイン,200 (TYPE J) 637円 ×2
09494-00621 ジェット,ニードル,O-6 (TYPE J) 1,404円 ×2
09492-25005 ジェット,パイロット,25 (TYPE J) 475円 ×2
09491-20019 ジェット,パワー,100 (TYPE J) 518円 ×2
13452-12C00 リング 151円 ×2
13218-12C00 ホースセット 561円 ×2
13247-02340 スクリュ,ドレーン 172円 ×2
13278-02340 Oリング 108円 ×2 ※ドレンスクリュー用
13672-12C00 ガスケット,フロートチャンバ 399円 ×2

2種類のエアベントホースは以前の残りの切れ端流用です。

ニードルバルブのバルブシート穴は2.5Φです。
c0147448_8383875.jpg
右側キャブから始めます。

Oリングははじめから付いているのでシリコングリースを塗布してキャブボデーにはめ込み、スクリュで固定してニードルをセットします。
c0147448_8414148.jpg
c0147448_8415020.jpg
フロートを仮組みしてフロートレベルをチェック。
c0147448_8422977.jpg
8mmです。
各パーツを元通り取り付けます。
c0147448_843775.jpg
ジェットニードルは付いていたものをそのまま使います。TYPE Jは、6FL65-54で標準のクリップ位置は4段目です。
c0147448_8465176.jpg
エアスクリューもそのまま使用。TYPE Jの標準設定は2.0回転戻しです。
c0147448_8483439.jpg
続いて左側です。

ニードルを確認、バルブを取り付けます。
c0147448_8484665.jpg
フロートレベルは8mmで正常です。
c0147448_8485597.jpg
各パーツを元通り取り付けます。
c0147448_849259.jpg
ジェットニードルは6FL65-54、クリップ4段目です。
c0147448_849303.jpg
エアスクリューも標準の2.0回展戻しに設定です。
c0147448_8495340.jpg
結局こうなるなら初めから全部交換しておけばよかったですけど、なにぶん費用がかさむので高価なパーツに腰が引けてしまいます。

しかしまぁ、これで調子が良くなってくれれば報われます。
c0147448_855269.jpg

by group-a | 2015-06-14 08:55 | RGV250ガンマ | Comments(0)
実走行テスト
キャブレターオーバーホール後の実走行テストがようやくできました。

ところで今日の路上走行、このバイクにとってかなりの年月を経てのものかもしれません。
今となっては素性が不明なため何とも云えませんが、"208"や"228"の製造年週がついたDUNLOP K510はゴムとは思えないほどに硬化していて、こんな状態で走行出来るはずもなく。

ちなみに3桁の製造年週は1999年までのもので、最後の1桁が製造年の西暦年号の下一桁。
"8"ということは1998年、1988年、1978年・・・、ということになりますが、1978年はありえませんので、1998年か1988年です。どっちでしょうね?

さて、1か月かけていろいろ見てきて、なんとか路上走行にこぎつけました。

出てすぐは暖機が不十分というのもありましたが、1速での吹けは明らかに悪く、トルクは谷だらけ。2速以上ではそこそこ普通に走れる感じではありました。
それよりもフロントブレーキのタッチがふにゃふにゃです。どうもキャリパーのピストンが固着しているかもしれないとのこと。メンテが必要です。

帰宅後、宮ヶ瀬まで足を伸ばして、帰宅直前に給油。

約60km走行したところで4.32L入りました。燃費は13.9km/L、けっこういい数字が出ました!?
下がグズグズしていたので10も行けばいい方だと思っていましたが意外でした。

最後にプラグチェックです。6000rpm付近固定にしてキルスイッチでエンジン停止。

2番シリンダー(右・前)側
c0147448_21164748.jpg
けっこう焼けてますねぇ。

続いて1番シリンダー側(左・後)、と、見てみるとプラグコードが半挿し状態!
え~~!!
もしかすると吹けが悪かったのはこれのせいかも!?

とりあえずプラグのチェックです。
c0147448_21193069.jpg
電極周辺はキレイに焼けてますので、半挿しではあってもそれなりに燃焼していたみたいですね。

プラグはパーツクリーナーでクリーニングして元通り取り付け、今度はシッカリとプラグキャップを装着しました。

エンジンを始動してみると、明らかにさっきまでと元気が違います!
自宅周辺を試走して再度プラグチェック。

2番シリンダー側(右)
c0147448_21231846.jpg
1番シリンダー側(左)
c0147448_21233184.jpg
どちらもカラッカラに焼けてます、というよりちょっと焼け過ぎな気がします。

下にはややトルクの谷が感じられるものの、概ね及第点でした。

付いていたプラグはカブり対策か、標準の範囲より熱価が低い7番なんぞがつけられていましたが、キャブをリフレッシュしてカブらなくなったのでこんな状態になったのかもしれません。

ここで思い切って取り置きのBR9ECMに取り替えてみました。
c0147448_21305159.jpg
キャブレターは再度取り外してオーバーフロー対策をします。
by group-a | 2015-06-13 21:38 | RGV250ガンマ | Comments(0)
キリン 一番搾り プレミアム
昨日、宅配便で荷物が届きました。

通販で買い物した時は配送予定が把握できるので宅配便の到着日は前もって分かるのですが、昨日のは不明でした。
帰宅して荷物を受け取ってみると、外箱に「キリンビール」の文字が。どうやら不審荷物ではなかったようで安心しました。

開けてみますと・・・
c0147448_2333225.jpg
中からこんな箱が現れました。

一番搾り プレミアム

c0147448_23382438.jpg
ギフト限定発売で一般販売はしていないものですが、キリンのウェブサイトでプレゼントキャンペーンやってて、それに応募していたのが当選したようです。

ありがたく頂こう!と思ったんですが・・・
ちょうど誕生日になったヤツがいまして、今朝、この貴重な2本セットは僕のもとを旅立って行きました (ToT)/~~ ...[凸凸]

う~ん、これじゃなくて缶チューハイ6本パックぐらいにしときゃ良かったかぁ??
by group-a | 2015-06-10 23:42 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)