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仕上げの仕上げ
仕上げ作業、まだ続きがありました。

車両入手以後、一度も洗ったことがないエアクリーナー。
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さほど汚れているようには見えませんが、色がグレーなので。
サービスマニュアルには洗油などで洗うとありますが、ぬるま湯と食器用洗剤でもみ洗いしてみました。
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よく絞って軽くドライヤーを当て、天日干しです。
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乾かしている間に次の作業。
サイドスタンドスイッチのリード線をくくっていたクランプが折れたので交換。125mmのやつです。
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余りは他のを交換しようとしたら、次々にポキポキと折れます(泣)
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寒さ故か、経年劣化か、全部交換が必要ぽいです。買い置きでは足りなかったので、替えがないところはタイラップで仮留めして必要数取り寄せます。
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エアクリーナーエレメントが乾いたっぽいので、CCISオイルを刷り込み、クリーナーボックスに戻しました。
ちょっとオイルが少なかったかなぁ?
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続いて、リヤブレーキのリザーバタンク、リザーバタンクホース、フルードを交換します。
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ホースはかなり硬化しています。曲げ加工されている純正部品は廃番になっていたので、汎用のブレーキマスター用ホースで代用します。
リザーバタンクは黄ばみと表面に細かいクラックが出来つつあるので取り替えます。
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最初はズボラしてホースとタンクだけ取り替えるつもりでしたが、ついでなのでフルードも交換することにしました。
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完了。だいぶフルードをこぼしましたが。

リヤブレーキスイッチをいじってたら、調整ナットまでもがパキっと・・・
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判りづらいですがツメが2つ折れました。。。

気を取り直して、色違いのブレーキレバー・ノッカーをブラックバージョンに替えます。
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真冬の外作業、15時を回ってかなり冷え込んできました・・・。これで終わりにします。

レバー・アッシを外し、分解。カタナ用にストックしていた黒のノッカーを出しました。
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リチウムグリースとモリブデングリースを使い分け、各部グリスアップしながら組み立て、マスターシリンダーに取り付けて完了。
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追加注文の部品を待ちます。

ということで、仕上げの仕上げ、続きますw

【SUZUKI純正部品】
09407-14403 クランプ,L:125 136円 ×2
09407-18402 クランプ,L:165 136円 ×3
69740-05A10 → 69740-05A31-000 タンクアッシ,リヤリザーバ 3465円
01517-06167 → 01550-06167-000 BOLT 54円
09139-06024 → 09139-06067-000 スクリュ(6X16) 86円 ×2
57430-45D00 ノッカ 1312円
57431-17C00 ボルト,レバー 304円
57437-32C01 ボルト 189円
08316-10063 → 08316-1006A-000 ナット 52円
08319-31063 → 08319-3106A-000 ナット 94円

【キジマ】
106-21103 ブレーキマスター用ホース 内径:9mm/ストレート245mm 950円
by group-a | 2019-01-27 19:54 | RGV250ガンマ | Comments(0)
仕上げ
ガンマのメンテナンス作業も仕上げです。

エンジン腰上分解中にやっておけばよかったですが、まずリードバルブのチェック。
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キャブレターを外し、インテークマニホールドを固定している4本×2のプラスネジを緩めますが、けっこうキツく締まっているので、普通にドライバーで緩めようとすると難儀します。メガネレンチをかけられるドライバーやプラスドライバービットのソケットなんかを使います。カムアウトに要注意です。
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取り出したリードバルブ、1番側(左)がカーボンでススけています。
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RGV250ガンマのエンジン、1番側のリードバルブ先端が掃気ポートの一部分に出っ張っているため、カーボン汚れがついてしまいます。

こちら、1番シリンダー側のクランクケース吸気ポート。
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奥を覗くと、
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縦棒はコンロッド、金色っぽい色のものがシリンダーの下の端(金色はメッキの色)、金色部分の上(手前)の黒っぽいのが吸気ポートの天井です。
黄色い矢印のところが少し凹んでいますが、この凹みが掃気ポートのうちの背面の1つで、この凹みのところにリードバルブのストッパープレートの先端が届いてしまっています。

1番側リードバルブは一旦分解してキレイにクリーニングしました。2番側は分解せずに汚れを拭いておきました。
バルブプレートの隙間、開きは無さそうです。
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これから取り付けますが、元のプラスネジの代わりにVJ22AのR型から使われるようになったボルトに交換します。六角フランジボルトです。取り外す機会があったら、できればこのボルトに交換しておいたほうが良いです。
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【SUZUKI純正部品】
01547-0620B ボルト 50円 ×8

以上、別日の作業でした。

今日の作業はここから。
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フロントブレーキホースを先日交換してフルードを入れたばかりですが、純正部品のバンジョーボルトがめっちゃ安かったので全部交換することにしました。
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【SUZUKI純正部品】
09360-10017 ユニオンボルト,10X24 118円 ×4
09360-10018 ユニオンボルト,10X36 118円
09161-10009 ワツシヤ,10X15X1.5 75円 ×11
01517-06167 → 01550-06167-000 ボルト 54円

バンジョーボルトが1本118円!しかもシングルとダブルが同じ値段です。材質は鉄です。

しかし、スズキの個包装されていないバラ部品は一個一個ビニール袋で包装されているので大変です。
品番カードもホチキス留めされてるし、出荷作業はさぞかし手間でしょうねぇ。使う方も手間ですが(笑)

ホンダはネジやワッシャのような小物も1個ずつ個包装されていて、1袋ずつバラのものと、小袋の菓子のように一袋ずつミシン目で切り離し可能になっているものとがあります。
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マスターシリンダー側、ジョイント部、キャリパ側すべてのバンジョーボルトを交換しました。
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続いてマフラーのサイレンサーのクッションラバーを交換しました。
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クッションラバーは糸巻きみたいな形していたのでどんなハメ方するのかと思ってたら、サイレンサーの穴がけっこう凝った作りしてました。
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【SUZUKI純正部品】
09320-12026 → 09320-12043-000 クッション 502円 ×2

ホース類も9割がた取っ替えして、これにて完了。
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by group-a | 2019-01-26 20:40 | RGV250ガンマ | Comments(0)
スタッドボルト交換、ほか
宮ヶ瀬からの帰り、遠回りして帰りました。

エンジン腰上OH以後の走行距離は、
1月19日、39.5km
1月20日、146.3km

合計 185.8km

リザーブに切り替えたあとギリギリまで減らして給油、カタログ値17Lのタンクに16.52L入ったので、入っていたガソリンはほぼ無くなっていました。
以後、エンジンオイルはオイルポンプからの供給だけになるので、本来の状態になるはずです。

帰宅後、部品交換作業にかかりました。

まず、マフラーを取り付けるためのスタッドボルトです。
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先端から4山ほどが削れて銀色になっているのが分かります。
使用するナットは板バネのゆるみ止めつきUナットではありますが、それでネジ山が潰れるほどになるものか。このスタッドボルトに新品のふつうのナットをねじ込むと、すぐに手で回せないほど渋くなります。
実はこの車体を入手した直後、フレーム修理のためにマフラーを着脱した時、スタッドボルトの傷みは判っていました。
今回、シリンダー単体にしたときに交換しておけばよかったです。

ダブルナット法で抜き取り完了。
傷んでいるのは先端だけなので、ダイスで整えればまだ使えると思います。
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新しいスタッドボルトは銀色になっています。
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取り付け完了。
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ところで、マフラーのエキパイの口を見ると、オイル湿りは無くカラっと乾いていて、カーボンの堆積も少ないです。ちょっと意外。
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スタッドボルト交換に続いて、マフラーとサイレンサーのコネクタ(ゴム管)のバンドも交換します。
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コネクタは洗浄し、シリコングリースを薄く塗っておきました。
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ラジエーターのアッパーブラケットを外して錆落とし。
亜鉛メッキされた鉄部品を真鍮ブラシで軽くこするとけっこうキレイになるんですが、実はコレ、次に錆びる時はさらに酷くなりやすいのであまりやらない方がいいみたいです。目に見えないぐらいの細かい擦り傷が無数に出来るので、余計に腐食が進行しやすくなるのだと思います。
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ラジエーターを固定するナットの締め付けを忘れていたのか、右側が脱落して紛失、左側はユルユルになっていました。
ボルト、ナット、スペーサ、クッションは買い置きがあったので、この機会に交換してしまいました。
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最後に、シリンダーヘッドのナットが規定トルクで締まっているか、トルクレンチで確認。2番シリンダーの銅ワッシャーを挟んで締めている2個が少しトルク抜けしていました。あとは大丈夫でした。
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【SUZUKI純正部品】
01421-08305 → 01421-0830A-000 スタッドボルト 97円 ×4
09402-46501 → 09402-46511-000 クランプ 297円 ×4
09116-06143 → 09116-06115-000 ボルト,6X20 91円 ×2
09180-06030 → 09180-06310-000 スペーサ,6.5X10X10 112円 ×2
09320-10015 → クッション 143円 ×2
08316-16064 → 08316-1006B-000 ナット 50円 ×2
01174-06168 → 01580-06167-000 ボルト 61円 ×2
by group-a | 2019-01-20 20:11 | RGV250ガンマ | Comments(0)
試運転、ブレーキホース交換
試運転、行ってきました。

ちょっと回ってくるだけのつもりが宮ヶ瀬まで。
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シッカリ回りますが、アイドリングがか細いです。試運転後にプラグを見てみると、
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びっしょり。
水温があまり上がらないので非常に濃いのは間違いないです。ただ、カブってストールするようなことはありませんでした。

余った混合燃料をタンクに入れたためにオイル過多になっているのも間違いないですが、ここまでなるものなのかは不明です。タンク内のガソリンを使い切ったあとにどうなるか確かめてみようと思います。

今日の帰宅後の作業。
フロントブレーキマスターシリンダーのリザーバタンクホースを交換します。
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漏れや染み出しはありませんが、かなり硬化しています。

【SUZUKI純正部品】(価格は2013年2月のもの)
59731-32C00 ホース,フロントリザーバタンク 778円
59735-17C00 クランプ,リザーバタンク,フロント 139円 ×2
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リザーバタンクからフルードを抜いて、ホースの交換はすぐ終わりましたが、ついでにフルードも交換することにしました。

で、思い出しましたが、
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前オーナーが古くなったオリジナルのブレーキホースを新しいものに交換していますが、VJ21A用の純正ホースは廃盤になっていたので、別のものを使ったようです。キャリパー側のバンジョーアダプターがストレートになっているので、おそらくVJ22Aのものです。

若干長いのでフェンダーの上あたりでクネクネしていて見苦しいというのはさておき、これで困るのはエア抜きが非常にやりにくいってことです。
キャリパー、ホース、ホイールの隙間がそれぞれわずかしか無く、ブリーダーにレンチをかけて開けしめするのが困難です。

これまでなんとかかんとかやってましたが、だいぶ前に入手した中古良品のVJ21A用ホースに交換します。
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取り付けるとこうなります。
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これが正常。

当然、エア抜き作業も問題無しです。
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続いて、キャリパーのカバーを交換します。
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カバーは塗装が汚くなっています。あと、VJ21Aはカバーを留めるネジがプラスネジで、キャリパーをフロントフォークから外さないと取り外しが出来ません。その対策もします。

ということで用意したのが、GSX1100S KATANA ファイナルエディション用の部品です。

【SUZUKI純正部品】
59152-32C00 カバー,ライト 廃盤
59151-32C00 カバー,レフト 廃盤
59152-35F00 カバー,キャリパダスト 594円
59151-35F00 カバー,キャリパダスト,レフト 594円
59153-22D00 スクリュ 129円 ×4
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VJ21A用のカバーは廃盤です。スクリュ(59153-22D00)はVJ22Aでも使われており、六角穴付キャップボルトになっています。キャリパを外さなくても取り外しが出来るようになります。

交換して今日の作業は終了です。
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by group-a | 2019-01-19 21:13 | RGV250ガンマ | Comments(0)
エアスクリュー調整
今日は仕事が昼までなのでちょっと寄り道。

といっても昨日の昼から24時間、会社に居たわけですが。

日曜日のエンジン始動のとき、スロットルを少し開けた後の回転の戻りが悪く、アイドリングも僅かに高めだったのが気になり、過去の記録を見ていたら思い出しました。

キャブレターのエアスクリュー開度をリセットし忘れていました。2017年の真夏にだいぶ開けたのがそのままです。
1番側(左)が2.5回転戻し、2番側(右)が2.75回転戻しになっていたため混合気が薄くなり、おそらくそれで回転落ちが悪くなっていたのだと思います。

ということで、両方とも基準の2.0回転戻しに直しました。
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これでエンジン始動したら、回転落ちが悪い症状は解消しました。

試走、明日かな~?
by group-a | 2019-01-18 19:56 | RGV250ガンマ | Comments(0)
ようやく火入れ式
昨日に続いてガンマの組立作業です。

まず今日はおたふくソース入れを交換します。
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ふたはホースニップルを取り付けるために穴開け加工が必要ですが、面倒なので古いものをそのまま使います。ふたの汚染は本体程ではないので問題なしです。
錆びていたワッシャーと管用ナットは交換で、漏れ防止のゴムワッシャーは問題なさそうだったので再使用します。真っ黒に染まったホースは交換します。
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取り付けて完了。
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次にマフラーを取り付けます。

フランジナット、ガスケット2種は新品を使います。今回使ったガスケットはキタコのXS-06が2セット、XS-09が1セットです。
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また、ステップブラケットの部分でマフラーを固定するボルト、ワッシャ、ナット、スペーサ、クッションも交換しちゃいます。
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確か、純正部品のガスケットはフランジやシリンダーの所定の位置に収めると落下しない程度にハマったような記憶がありますが、キタコのはポロポロ落ちるので、シリンダーとフランジの間に挟むガスケットはグリースの力を借ります。スレッドコンパウンドを塗っておきます。
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あと、マフラーの取り付け順は、右が先になります。先に左を付けてしまうと、左チャンバーボディとスタッドボルトが近接しているために取り付けが出来ません。先に左を付けてしまいました(笑)
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マフラー、エアクリーナーボックスを取り付けて、あとは冷却水を入れればエンジン始動準備完了です。
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30%希釈のLLCを注入し、注入口まで液面が上がってたところでエア抜き補助のボトルを取り付け、エンジン始動!
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20:1ぐらいの濃い混合燃料を注入。キック数回で火が入りました~!

めっちゃ煙いです。アイドリングは安定しています。

サーモスタットが開くまで暖機しつつ、エンジンオイルポンプから伸びるオイル供給ホースにオイルが行き渡るよう、ワイヤーを引っ張って吐出量調整レバーを全開にしながら排気の煙の濃さを確認。おそらく大丈夫でしょう。残った混合燃料はタンクに戻して保険とします。

アッパーカウル、ミラー、タンクをつけて、これでやっと走行可能となりました。
実走行テストは次の週末に!
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【SUZUKI純正部品】
08319-31085 → 08319-3108A-000 ナット 112円 ×4
09106-08085 ボルト8X28 97円 ×2
09160-08098 → 09160-08130-000 ワッシャ8.5X24X1.6 64円 ×2
09160-08067 → 09160-08151-000 ワッシャ,8.5X26X1.6 64円
09180-08003 → 09180-08191-000 スペーサ,8.8X12X13.5 118円 ×2
09320-12037 → 09320-12042-000 クッション 183円 ×2
08316-26085 → 08316-2008A-000 ナット 54円

【その他メーカー】
キタコ エキゾーストマフラーガスケット2個入り XS-09 963-200006 594円
キタコ エキゾーストマフラーガスケット2個入り XS-06 963-200009 472円 ×2
PE広口びん 128円 ×2
管用ナット M10X14 3個入り 114円
ステンレスワッシャ M10X22 16円 ×2
by group-a | 2019-01-14 22:02 | RGV250ガンマ | Comments(0)
クラッチ分解点検、冷却系・キャブレター取り付け
今日のメインはクラッチの分解です。

昨日の朝はいつものようにバイクで出ました。塩カルなどによる路面の状況はさほど悪くなかったですが、どんより曇り空で寒く、3人だけでした。帰宅後間もなくあられが降り出し、そのあとはほぼ終日、家に引きこもっていました。
天気予報では12日の夜から雪。週末になるまでずっと晴れていたのに・・・

でも結局、雪は降りませんでした。朝のバイクは休みましたが、早めの時間からガンマの作業に取り掛かりました。

まず、先週の作業で間違っていたホースの配管を修正します。
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中央のウォーターホースはフレームの外を通すのが正解です。
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あと、冷却水のリザーバタンクへのホースも修正。
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続いて作業本番に取り掛かります。

6か月不動だったので、クラッチを開けて張り付いたディスクを捌きます。
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カバーを外します。
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約3年前に分解整備歴があるのでガスケットは張り付いていません。
スプリングとプレッシャープレート。
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ディスクはオイルでくっついてますが、状態は悪くないです。
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ストッパーリングで留められている一番奥のプレートを除いて分解完了。
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ディスクはオイルでくっついているだけなので、ズラすだけで簡単にバラせました。
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スプリングは、長さは測っていませんが目立ったヘタりは無さそうです。
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洗浄したディスクは新しいギヤオイルを塗っておきます。
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ディスクを収め、プレッシャープレート、スプリング、ボルトを取り付けます。ボルトはトルクレンチで規定トルクで締めます。
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最後にカバーをかぶせますが、ウォーターポンプギヤとクラッチレリーズの噛合、キックスターターギヤの抜けなどのトラップがあって、結構手こずりました。
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クラッチ、なんとか完了。

これでエンジンの分解整備は完了なので、引き続きエンジン周辺の取り付けを進めます。

ラジエーターとホースの取り付。
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キャブレターはキレイで問題ないのでこのまま取り付けます。
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ワイヤーをつなぎ、キャブ、オイルポンプの中間位置が合っていることを確認します。
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おたふくソース入れも取り付けました。正露丸の容器のような色に染まってきましたが、今日のところはこのまま。

続いてマフラーも、と思いましたが、16時近くなったので今日はここまで。
明日続きをやります。
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by group-a | 2019-01-13 19:08 | RGV250ガンマ | Comments(0)
エキゾーストバルブ・アクチュエータ取り付け
これから外した部品を車体に取り付けていきます。

エキゾーストバルブ・アクチュエータの取り付け、の前に。

インテークパイプ(インシュレータ)の干渉ホースを交換します。
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スズキ純正部品で取り寄せましたが、このホース、ビックリするような値段です。
元の長さに合わせてカットして交換します。

次に、キャブレタードレンホースも交換します。
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もともとは柔らかいビニールチューブでしたが、カチカチのプラスチックのようになっていました。
キャブレターを取り付けてから長さを合わせてカットするので、今日のところは所定の位置に通すところまでです。

アクチュエータとサーモスタット関係がついているユニット一式を載せ、エキゾーストバルブ・ケーブルをつないで調整し、コントロールユニットに仮接続して動作確認です。
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モーターの動きがちょっと元気ないですが、正常に動作しました。
不動期間の間に1回乗りはしましたが、昨年の4月末から8か月動かさなかったのでバッテリーが弱っているのでしょう。補充電しとかなきゃ。

オイルポンプのレバーを引くアクチュエータケーブルを調整して、今日はこれでおしまい。

今日はエキゾーストバルブ・ケーブルの調整に手間がかかりました。ひとつひとつ、丁寧に作業を進めます。
ホースやケーブル、ハーネスの取り回しはサービスガイドを見ながらやっていますが、まだ違っているところがありそうなので、次の作業までに確認しておきます。
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【SUZUKI純正部品】
13115-13A20 → 09355-90145-20B ホース(ブルー) 2,700円
13684-26B00 → 13684-40A00-000 ホース,3X5X650 440円 ×2
by group-a | 2019-01-06 20:20 | RGV250ガンマ | Comments(0)
エキゾーストバルブ・アクチュエータ交換
今朝はバイク初乗りしてきました。

昼は気温が上がる予報でしたが、朝は気温0度。真っ白になっていた路面もあちこちにあって、それに塩カルもだいぶ散布されていました。これから3月まで油断できない季節です。

さて、帰宅後はガンマの初仕事。今日のところは暖機運転程度の作業量で終わらせました。

こちら、取り外したエキゾーストバルブ・アクチュエータです。
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プーリーに掛けるワイヤーには番号が振られていて、手前が12C-2、12C-4、奥が12C-1、12C-3になっています。
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プーリーを外してワイヤーを外し、アクチュエータ本体を外してプレートを取り外せば分解完了です。
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新品のアクチュエータとワイヤー5本を用意しました。

ですが、もともとついていたワイヤーはアジャスター部分が真鍮になっているのと、ワイヤー自体に問題は無かったので、ちょっと磨いて再使用することにしました。アクチュエータのみ交換します。

【SUZUKI純正部品】(価格は2015年12月のもの)
33970-12C01 → 33970-22X50-000 アクチュエータアッシ 24,726円

新しいワイヤーのアジャスターはすべてスチールです。
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元のは排気バルブを作動させる4本が真鍮です。軽くですが、汚れと錆を落としてキレイにしておきました。
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元通りに組み立てて完了。今日はここまで(笑)。ワイヤー磨きをやっただけですね。
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by group-a | 2019-01-05 18:39 | RGV250ガンマ | Comments(0)
天草観光(後編)
天草観光の後編です。

三角港は旧港の西港と東港があります。船の発着があるのは東港のほうで、そちらにも行ってみました。

港にはピラミッドというか、円錐形で内外に螺旋状のスロープがあって上り下りが出来る建造物がありました。停泊しているようなフェリーのすぐ隣にあったのでフェリーターミナルやチケット売り場かと思ったら、どうやら現在はガランドウの展望台になったようです。フェリーの船も、現在は航路廃止となった三角島原フェリーで使われていた船体がモニュメントのように係留されているだけのようです。
ピラミッド全景を撮るのを忘れました。頂上からの写真を三枚。
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大きなフェリーをこの角度で見下ろすので、けっこうな高さですね。

時刻もお昼を過ぎて1時になったので、朝買っておいたカレーめんで腹ごしらえ(笑)
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あ、ピラミッドはこの写真の向こう側に見えています。

さて、小腹も膨れたので最終目的地へ向かいます。今日の締めは藤崎八旛宮でお詣りです。

帰る途中、朝(夜明け前)に気になっていた、海に向かって伸びる電線のところに立ち寄りました。
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長部田海床路、といいます。
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海床路というのは、潮が満ちた時に海中に沈み、潮が引くと現れる道のことだそうです。

海床路をてくてく歩いて先端に近い場所まで行ってみました。
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潮が満ちるとコンクリートの道路は見えなくなり、海苔漁のために沖合に電気を送る送電線と電柱だけが海に浮いているように見え、特に夜は電柱ごとに灯る明かりがとても幻想的です。千と千尋の神隠しにそんな描写があったような気がします。

電柱の黒ずんでいる部分がおそらく満潮時に海水に浸かる部分だと思います。おそらく地面から3メートルぐらいあると思います。
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こんなに沈んでしまうんですね。

また、遠浅の海底には干潮時に潮紋が現れて、見事な景観が楽しめます。
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海の向こうに見えるのは雲仙です。

改めて、藤崎八旛宮へ。
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偶然、熊本の地元人気タレント、ばってん城次さんと遭遇しました(笑)
プライベートの姿ではなく、おなじみのハゲヅラを着用していて、参道ではカメラも居たので、なにかの撮影を兼ねていたのかも。
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適度な賑わいで無事お詣りを済ませ、交通安全のお守りを買って、充実の一日を締めくくりました。

朝6時から10時間、あちこち走り回ってもらっちゃいましたが、いっしょに遊んでくれた友人に重ねて感謝したいと思います。
by group-a | 2019-01-03 22:52 | できごと | Comments(0)