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週末が狙われている
毎週末、特に土曜日が雨ばかりです。

今年の梅雨はおかしいですね。
今のところ梅雨入りしたっぽいと発表されたのは、沖縄・奄美、九州南部、東海、関東甲信、北陸、東北南部、それから、東北北部です。近畿、中国、四国、九州北部は未だ梅雨入りの発表がありません。
梅雨入りした地方は雨が多く、していない地方は少雨で渇水の心配もあるようで、両極端ですね。

毎週雨なもんでブログネタも事欠いています。

今週末も土曜日は朝から終日雨だったので自宅に籠もりきり。日曜日の朝はようやく出られそうな具合になりましたが、8時頃に雨降りの予想が出ていました。
気象庁やXRAINの画像を見ると、いま雨が降っていなくても安心は出来そうにないですね、やはり。
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ということで、今朝は5時半頃出発でした。

宮ヶ瀬湖は洪水期制限水位で満水。
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なんか、久しぶりに朝に出られましたが、7時になるより前に雨がポツポツ落ちてきて一斉に解散でした。
残念です。

雨は酷くなることなく無事帰れましたが、今日はもう無理そうです。

ということで、帰宅後にちょっとしたパーツ交換を。
当初はブラウンだけだったヨシムラのオイルフィラープラグ、カタナの黒エンジンには色が浮いているのが気になっていました。目立つのが良いのか悪いのかは意見の分かれる処だとは思いますが。
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で、後にダークグレーが出たので買っておいたのでした。2年前購入。
Oリングも交換します。
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ただ取り替えるだけ。終わりw

Oリングに熱が入るとここからさらに締められることが考えられるので、ヨシムラシールを貼るのはしばらくしてからです。
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by group-a | 2019-06-23 19:05 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
フロントフォークダンパーオーバーホール
雨の日のバイクメンテナンス。

昨日は雨の予報があったのにもかかわらず、僕の自宅付近はほとんど降りませんでした。
今日の午前中は曇りで午後あたりから雨の予報だったので、バイク乗れるかなぁ~と期待していたら、午前3時頃に目が覚めると外でポタポタと水の音。関東から静岡にかけてだけ薄っすらと雨雲が出ています。

ということでバイクに乗るのは諦めて、密かに予定していたバイクいじりの方で。

今日はRGV250ガンマのフロントフォークダンパーのオーバーホールをします。
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前回のオーバーホールは3年3か月前で、それからの走行距離は約8,500km。

何か月も動かしていなかった期間があったので距離的にはそんなでもないですが、年月は経っています。そういうこともあって、オイルを抜いてみて大した汚れでなければオイル交換だけで済ませるのもアリかなと目論んでいました。

まず右側から。
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オイルはさほど変色しておらず、濁りもありません。が、異臭を放っていましたw。けっこー臭いです!
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オイルが変色したり濁ったりはしていないものの、交換する部品は用意しているし、ガンマのダンパーの内部構造を見てみたいということもあり、分解することにしました。
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アウターチューブの底にあるボルトは、インパクトレンチにて一瞬で一気に緩めます。その他の分解手順はサービスガイドどおりです。分解した部品はすべて洗浄します。

続いて左側。
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左右とも同レベルです。
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適当な測り方ですが、スプリングの自由長は295mmほど。
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サービスガイドによると、標準293.5mm、限度287mmなので、ヘタリ無しです。

ところで、インナーチューブを取り出してみると、左右とも、ガイドブッシュが摺動する範囲の下あたりに、何かで引っ掻いたような?謎のキズがあり、全周に渡って何箇所かについていました。
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引っかかりを感じるようなものではありませんでしたが、研磨しておきます。
ついでにアウターチューブもバフがけ。
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鏡面までの光沢はあまり好みではないので(といいながら、実は面倒だったのでw)程々の磨き具合で仕上げてますw

分解した部品の洗浄・清掃が済んだので組み立てに入ります。
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交換部品は、オイルシール、ガイドブッシュ、スライドメタル、底のボルトとガスケット(銅ワッシャ)で、ダストシールは今回は交換しません。

インナーチューブにスライドメタルを装着して底の穴にオイルロックピースを挿入し、アウターチューブに差し込みます。シリンダーにリバウンドスプリングを通し、インナーチューブの中に落とします。

ボルトにネジロックを塗布し、ガスケットを装着して軽くねじ込んでいきます。ハンドルなしでねじ込んでいけるところまでねじ込み、止まったところでハンドルをつけてグイっと締めれば、シリンダーの共回りを防ぐ特殊工具無しでも締め付けられます。規定トルクで締めておきます。
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次に、ワッシャを当ててガイドブッシュを打ち込み、さらにオイルシールを打ち込み、ストッパーリングを装着します。
組み上がったら新しいオイルを注入。今回はホンダ ウルトラ クッションオイル(SAE 10W)を使用しました。
何回かストロークさせてエアを排出させ、しばらく落ち着かせます。

その間におたふくソースボトルを洗浄します。
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右側がたっぷり溜まっていました。
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エアが抜けて泡が無くなったところで、スプリング、ワッシャ、スペーサを入れ、キャップを締めて完成。

あとは元通り組み立てて終了です。
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by group-a | 2019-06-09 23:03 | RGV250ガンマ | Comments(0)
昨日、梅雨入りしました
関東甲信は昨日、梅雨入りの発表がありました。

だいたい平年並みですかね。

雨は昨晩の早めの時間に止んだはずで、自宅前の道路はほとんど乾いていましたが、宮ヶ瀬は濡れているとのこと。二度寝しました。

7時半頃に目が覚め、普段ならその時間からバイクで出ることは無いですが、今日ばかりは出ることにしました。今日乗らなかったら明日も乗れないかもしれませんし、土日とも乗れないと週明けの5日間が持ちませんw

ということで到着。
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宮ヶ瀬の草木も鬱蒼と茂ってきました。
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5月の雨で貯水量が一気に増加しています。

昨日の梅雨入りは関東甲信、東海、北陸、東北南部で、それ以前に梅雨入りが発表されたのは、沖縄、奄美、九州南部だけです。
昨日、中国地方や九州などで大雨になったそうですが、これからの季節はシャレにならない豪雨がいつ降るかわからないので気をつけないといけませんね。
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by group-a | 2019-06-08 19:28 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
シリンダーヘッドカバーボルト交換
ステンレスキャップボルトから純正部品のスチール六角フランジボルトへの交換です。

このカタナを買った当初からシリンダーヘッドカバーを留めるボルトはステンレスのキャップボルトが使われていました。ネジ部にはTHCが塗られているのでそこは問題ありませんが、通常のキャップボルトは座面の面積が狭いです。
純正部品ではフランジボルトが使われており、広い座面によって陥没しにくく緩みにくいものとなっています。

今回はこのボルトを純正部品に交換します。
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ボルトを全部はずしたついでにカム周りの汚れを点検します。
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カムシャフトジャーナルホルダのボルトの頭に乗ってたスラッジは洗い流されているようです。

寄って見ると、
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シリンダーヘッドやロッカーアームの摺動面以外の場所など、鋳肌のザラつきがある部分には黒い汚れが乗っているように見えます。
まさかパーツクリーナーをぶっかけるわけにもいかないし、下手なことをしていい場所でもないので、この程度の状態ならまぁ問題は無いでしょう。いつかやるかもしれないオーバーホールの時には洗浄するでしょうし。

ガスケットと合わせ面を脱脂して元通りカバーをかぶせ、純正部品のボルトで締め込んでいきます。中央付近のものから対角で規定トルクで締めておきました。
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今、純正部品のボルトを取り寄せるとメッキが当時の物とは違っています。

ヘッドカバーボルトはもともとグリーンクロメートだったはずですが、新しいものはブラッククロメート、おそらく三価ブラックです。
当時の純正部品は今となっては貴重です。錆でボロボロになったものはともかく、そこそこキレイなものはなるべく捨てないほうがいいと思います。

最近、一部分のアップばかりで何の写真かわからないものばかりですね(笑)
最後に全体の写真を。
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by group-a | 2019-06-02 19:07 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
スラッジ対策1回目のオイル交換
エンジン内部のスラッジ対策後、1回目のオイル交換をしました。

3月3日のオイル交換時にワコーズの遅効性エンジンクリーナーを添加し、エンジンを分解せずに内部に堆積したスラッジをケミカルの力で洗浄する試みをしました。

洗浄前のクラッチの汚れがこちらです。
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プレッシャープレートの表面に中心から放射状に汚れが付着していました。酷いもんです。オイルポンプから圧送されるオイルがカウンターシャフトの中心を通ってクラッチに送られますが、プレッシャープレート中心から出てきたオイルが回転の遠心力で飛ばされる際にこのような汚れを残していったのでしょう。

洗浄剤投入から3か月、走行距離で2,325km

オイル交換します。
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普通に真っ黒になっています。
ドレンボルトにスラッジと思われる黒い汚れがついていますが、さほど酷くはないようです。
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エンジン内部に付着した汚れが多少は洗われているはずですので、スラッジの沈殿は有っても不思議ではないですよね。

さて、今回はオイル交換だけではなく、クラッチを開けてみました。
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じゃ~ん

プレッシャープレートに汚れは残っていますが、当初の写真にあった放射状汚れはほとんど落ちています。
簡単に分解できる範囲でバラし、手洗浄でキレイにしておくことにします。
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クラッチスリーブハブの内側が汚いです。一部は焼け焦げのようになっていてパーツクリーナーで拭き取っても落ちにくいものもあります。

と、ここでロックナットを見ると・・・
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ロックワッシャの鬼四方固め!
ここまでやる必要あるんでしょうか!?

オイルフィルターの汚れはそんなでもないようです。前回はフィルター表面にも黒いスス状のスラッジ粒子が漂っているのが見えましたが、今回はありません。
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クラッチカバーのガスケットは張り付きも無くキレイに剥がれたのでこのまま油を拭き取って取り付けます。
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フィルターは新品に交換。
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そして、今回も点検のためにオイルパンを外しました。
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キレイですね!(右上・左下に黒く見えるのは塗装です)

クラッチのプレートはスラッジ汚れを拭き取り、新しいエンジンオイルを満遍なく塗っておきます。
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元通り組み立て。
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レリーズシャフトのオイルシールはリップ部にクラックが出来ていたので、新品に交換しました。
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クランクケース合わせ面のある2箇所と、向かって左下のコーナーには液体ガスケットを薄く塗り、漏れ止めしておきます。
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ノックピンは新品に交換し、元通りクラッチカバーを取り付けます。(写真無し)

そして今回もエンジンオイルはスズキ エクスター R9000 10W40の1リットル缶を4本、約4200ccと、ワコーズ eクリーンプラス添加で行きます。
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次のオイル交換は普通のサイクルでいいかな?
でも今後はあまりサボらないようにしないとダメですね。
by group-a | 2019-06-01 23:27 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)