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シグナルジェネレータ、ガバナ交換
輸出仕様GSX1100Sカタナのシグナルジェネレータの件。

輸出仕様GSX1100Sカタナの点火シグナルジェネレータには以下の品番があります。

33110-45410 SIGNAL GENERATOR ASSY model E(SAE/SBE)
33110-49310 SIGNAL GENERATOR ASSY model L(SL/SSL)

同様に、イグナイタユニットにも2種類があります。

32900-45120 IGNITER UNIT model E
32900-49310 IGNITER UNIT model L

今回、輸出仕様と同じ機械進角に仕様変更されている僕のカタナのシグナルジェネレータを交換する必要が出たため部品の調達をしましたが、33110-49310のほうの部品はメーカー欠品中でした。
そのため、代わりに入手したのが33110-45410のもの。

この2つの違いや如何に?

実物を見比べてみても、ベースプレート、鉄心、コイル、リード線の色やつながり具合、これらについて違いは判別出来ませんでした。

唯一、イグナイタユニットと接続するためのカプラの形状が違っています。
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_18171413.jpg
手前の大きいのが33110-45410のもので、奥の小さいのが33110-49310のもの。小さい方はエーモンなどから普通に販売されている2極カプラと同じですね。

SAE以前とSL以降とでエンジンの設計が変わっているということは聞いたことが無いですし、イグナイタやシグナルジェネレータから作り替えるということも考えにくいことから、カプラのみの変更と踏みました。

ジェネレーター本体は写真のように刻線を合わせて、ロータの突起とコイルの位置が合うようにジェネレータをネジ止めしました。
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_1826741.jpg
カプラを付け替えてイグナイターと仮接続し、エンジン始動。無事回りました。

実走行での確認は後日また。

シグナルジェネレータの鉄芯は曲がり、鉄芯とベースプレートの間にサンドイッチされていたフェライト磁石は砕けました。ベースプレートは歪んでいるしコイルも片方が傷んでいるので、部品取りとして残しておくのも断念しました。
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_18303178.jpg
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_18304379.jpg
ガバナーは大丈夫そうです。
シグナルジェネレータ、ガバナ交換_c0147448_21362854.jpg

by group-a | 2020-01-19 18:34 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
ホルスターバッグ買い替え
たぶん2013年7月から使ってきたものですが、劣化が激しくなってきたので買い替えました。

モータウンのライダーズホルスターバッグ
ホルスターバッグ買い替え_c0147448_16405797.jpg
ホルスターバッグ買い替え_c0147448_16412941.jpg
身につけるバッグを使い始める前は、財布やスマホなどの携行品はジャケットのポケットに入れていました。そのため腹が少し膨らんでしまうので、大きな不都合は無いながらも前傾となる乗車姿勢では少しつっかえる感覚があって気持ちのいいものではありませんでした。

そこで、知り合いが使っていたのを見て真似して買ったのがこれでした。それからはバイクに乗って出かけるときはどこにでも身につけて使っていました。

昨年暮れに中に入れていた小物を出してひっくり返して揺すったところ、小さな黒いカスが多量に出てきました。
ホルスターバッグ買い替え_c0147448_16471335.jpg
それは防水のためと思われる裏側のポリウレタンコーティングが加水分解して剥がれ落ちたカスでした。
また、内側の透明ビニールも劣化・硬化して、破れるというより割れてしまっています。
ホルスターバッグ買い替え_c0147448_16525583.jpg
外観は全体的に薄汚れていはいるものの、丈夫な素材で作られているのでまだまだ使えそうではありますが、脆い素材が崩壊を始めてしまうと、もうどうしようもないです。

6年もったので良しとしましょう。

買い替え候補として、同じものか、モトフィズのものか迷いましたが、やはり同じものにしました。

こんな感じで装着します。縦長で容量が大きそうに見えますが実際はそんなでもないです。でも、とても重宝します。
ホルスターバッグ買い替え_c0147448_16543816.jpg
付属のレッグバンドはゴムの部分がすぐ伸びてしまったりベルトの余りが邪魔だったりするので、ホームセンターの荷造り用品コーナーにあったストレッチベルトと樹脂バックルを組み合わせて同様のものを作っています。
ホルスターバッグ買い替え_c0147448_1792334.jpg
ストレッチベルトは片方が面ファスナーになっていて長さ調整が自由にできるのと、全体が伸縮するゴムバンドになっています。
荷造り用のため、ゴムがすぐに伸びてしまうということはなく、丈夫で、この6年間は問題なく使えていました。
by group-a | 2020-01-13 16:56 | モノ | Comments(0)
漏れ無し
今朝も冷え込みました。

宮ヶ瀬の道路は、日陰のところは真っ白に霜が降りていて、そして少なめながら塩カルも撒かれていました。

オーバーホールアップしたブレーキですが、漏れは無くなっていました。無くなってもらわないと困りますがw
漏れ無し_c0147448_11191469.jpg
漏れ無し_c0147448_11192015.jpg
長かった年末年始休暇は明日までです。
関東はここまで毎日晴れが続きました。今夜、日が変わる時間あたりに雪マークが出ていますが、どうなるんでしょうね。積もるほどでなければよいのですが、明日の朝はちょっと危ないかもしれません。
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マフラーに塩カル。お湯で落とします。
漏れ無し_c0147448_11233879.jpg

by group-a | 2020-01-04 11:24 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
フロントブレーキオーバーホール完了
シール溝の腐食研磨はこれで行きます。

ルーターに真鍮ブラシをつけて低回転で擦ります。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16451243.jpg
なんか写真が黄色いな。

フルード漏れが出ていたところの研磨ビフォー。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_1646310.jpg
磨きすぎて良い場所でもないので、程々に研磨してアフター。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16483012.jpg
少しはマシになってますかね??あんまり変わらないような。今回はここまでとします。

ところで、取り外したダストシールですが、
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16502761.jpg
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16503539.jpg
□形だったものが、◇形に変形してます。

これから組み立てです。

シールとキャリパハウジングボルト、パッドピンは交換します。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_16555198.jpg
シールにはシリコングリスを薄く塗布し、ハウジングボルトは軽く仮締めしてひとまず組み立て完了。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_1657490.jpg
フロントフォークに取り付け、各部規定トルクで締めてブレーキ液を注入してエア抜き。つい忘れがちですが(僕は)、ラジアルマスターのブリーダーからもエア抜きして完了です。

シールを新品交換しているので大丈夫だと思いますが、もう漏れませんように。
フロントブレーキオーバーホール完了_c0147448_1795952.jpg

by group-a | 2020-01-03 17:14 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
ブレーキ液漏れ
松の内も明けないうちから令和2年最初のバイクメンテナンスが始まりました。

昨日は雲で見えませんでしたが、2日の日の出はこのとおり。
ブレーキ液漏れ_c0147448_203436.jpg
これが昨日見たかった。
今朝も日の出を見に来た人がけっこういたみたいです。

さすがに元日は誰もいなかった、というより、来たタイミングがバラバラで集まらなかったわけですが、今朝はほどほど集まりましたw

ところで前から気になっていましたが、やはりブレーキフルードが漏れていました。
タイヤの右側面に油がついたような跡があるのは、自宅においている間に垂れたもの。
ブレーキ液漏れ_c0147448_2081558.jpg
右のキャリパーを見ると、一番下になるところに湿り気があります。
ブレーキ液漏れ_c0147448_2085138.jpg
拭いても走行後には同じように濡れているので、継続して漏れているようです。

キャリパーを外してみると、
ブレーキ液漏れ_c0147448_2095551.jpg
あらぁ、思った以上にひどい状態。ブレーキパッドの塗装が溶けてピストンにくっついてます。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20104351.jpg
ブレーキ液漏れ_c0147448_20105318.jpg
ブレーキ液漏れ_c0147448_2011454.jpg
漏れている場所はピストンのシールのところですね。
まえ掃除したときはなんともなかったので、動きの悪いピストンを無理に揉み出しして動かした時にシールが傷んだのかもしれません。

今年早々にはOHするつもりでいましたが、前倒しして急遽オーバーホールすることにします。

パッド1枚をはさんでピストンを目一杯せり出させます。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20147100.jpg
左も同様に出し切ったところでリザーバタンクのフルードが切れてスカスカになりました。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20161168.jpg
フロントフォークに取り付けた状態でキャリパーのボルト4本とバンジョーボルトを緩めておき、全バラ分解です。ピストンはあとで外します。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20185171.jpg
ホースにはちり紙を詰めておきます。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20192132.jpg
外は寒いので部屋に持ち込み、このあとはひたすら掃除です。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20195834.jpg
オドメーター54,022km時点でのオーバーホールになります。

部屋でピストンを引っこ抜き、シール溝を観察してみると・・・
ブレーキ液漏れ_c0147448_2021231.jpg
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うげげ・・・
こりゃひどい。

左右どちらとも小さいピストンが1つ、ほぼ固着したような状態でしたが、原因はこれですね。
漏れの原因は、シールが傷んだというより、無理に動かしたあとの状態に漏れる隙間が出来ていたのかもしれません。外したオイルシールに特に傷みは見られませんでしたので。

ちなみに、左のキャリパーの固着していたピストンのところもコレです。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20243368.jpg
これまたひどい。

最近のは知りませんが、トキコのキャリパーは切削面にアルマイトをかけていないので腐食します。コレをキレイに保つのは容易ではありませんが、ファイナルエディションにはニッシンやブレンボをつけるのも容易ではないのでガマンするしか・・・

漏れていたところ1箇所のダストシール溝・オイルシール溝の掃除でこれだけのカスが出てきました。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20314287.jpg
コジコジ、キコキコ、カリカリ、キーキー、イヤな音に耐えつつカスは取り切りました。
ブレーキ液漏れ_c0147448_20324473.jpg
ひとまず今日はここまで。
シール溝は腐食で変色も激しいので軽く研磨したいですが、ちょっと考えます。
ブレーキ液漏れ_c0147448_2035963.jpg

by group-a | 2020-01-02 20:35 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)
令和2年元旦、初日の出
新年が明けました。今年もよろしくお願いします。

5時過ぎに起きて外に出てみると、東の空にはけっこうな雲が出ていました。初日の出を見るには残念な空模様なので、日の出待ちをするのはやめました。代わりに、ちょうど日の出時刻頃に高田橋を通過するように出て、初走りすることに。
ちょっと遅れて6:40頃スタート。

高田橋には多くの人が歩道で日の出待ちをしていましたが、やはり雲が多く、光が射すのが見えるのはだいぶたってからになりそう。高田橋は通過です。
ところで、橋の上は駐車禁止なんですけどね。

宮ヶ瀬に着いた時間は日の出時刻から20分ぐらい過ぎた時刻でしたが、湖畔園地でも初日の出を見に来た人たちがいて、ちょうど解散したところみたいでした。
令和2年元旦、初日の出_c0147448_14275043.jpg
令和2年元旦、初日の出_c0147448_14275858.jpg
今日もいい天気になりそうですが、20度近くまで上がった昨日とは変わって気温は低いですね。
やまびこ大橋で0度、鳥屋のオレンジツリーのところで-3度でした。

皆々様も今年も一年ご無事に。
令和2年元旦、初日の出_c0147448_14302728.jpg

by group-a | 2020-01-01 14:33 | GSX1100Sカタナ | Comments(0)